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一定の要件
喫煙年数×一日の喫煙本数=200以上であること
ニコチン依存症を診断するスクリーニングテスト(TDS)が5点以上であること
患者自らが禁煙を望むこと(1ヶ月以内で禁煙したいと思うこと)
医師から受けた禁煙治療の説明に同意し、承諾書を記述すること
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以上となります。
ファイザー製薬の〝すぐ禁煙〟と言うサイトが有りますので、
こちらも参考にしてください。
http://sugu-kinen.jp/insurance/cure.html
また、禁煙治療のための標準手順については、
日本循環器学会
日本肺癌学会
日本癌学会
の3つの学会が出している指標もありますのでご覧下さい。
http://tobacco-control-research-net.jp/document/0804tejyunsho3.pdf
タバコの害は、放射線による害よりよっぽど悪いと言われています。
特に、昨年栽培されたタバコの葉にはセシウムが含まれているものも有り、ダブルパンチの状態です。
福島県民は、セシウムによる放射線被ばくを受けてしまっていますので、タバコによる害を減らすように努力しましょう。
これは、クリニック近くにある公園入り口の除染した標識の前で放射線量を測定した画像です。
除染後1−2週間後に測定しました。
測定結果は、1.035マイクロシーベルトでした。
この場所は、周りに畑もあり、風の強い場所です。
風が吹けば放射性物質は簡単に飛んできます。
除染したからと言ってすぐに安心出来ないのが郡山の現状です。
日曜日に子ども達とビックアイに遊びに行きました。
目的は土曜日から行われていた春休み特別企画「ロボットで遊ボット!」のはずでした。
しかし、1階でMozilla Japanによる「Web の力で世界へ羽ばたこう」をテーマとしたワークショップが行われていて、楽しそうで参加してきました。
http://www.mozilla.jp/blog/entry/7984/
最初は1階でいくつかの企画に参加して、その後7階で本格的なワークショップに参加してきました。
長男は、簡単にプログラミングができる「Scratch (スクラッチ)」と言うワークショップに参加しました。
自作の動物を描き、もぐらたたきゲームを作って大喜びでした。
僕と次男は、手書きの絵などでカスタマイズした自分ブラウザを作る「Domova (ドムーバ)」と言うワークショップに参加しました。

次男に書いてもらった絵をブラウザの画面として使える用になりましたので、現在使用しています。
たくさんの方が福島の子ども達のためにいろいろな企画を考えてくださっています。
とても感謝しています。
今回は僕も便乗してブラウザを作る事が出来ました。
ありがとうございます。
読売新聞の医療サイトに当院でも以前から取り組んでいる腎臓リハの話題が載っていました。
このブログの記事は、
http://blog.m3.com/ennjinnkai/20080730/1
をご覧ください。
新聞の内容は、
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=56392
全国で約30万人が受け、高齢患者も増えている人工透析。腎不全が進むと、筋肉が衰えるほか、心不全など命にかかわる病気も起きやすくなる。予防のため、軽い運動で体調を維持する「腎臓リハビリテーション」の取り組みが広がりつつある。(岩永直子)
◇
仙台市に住む主婦(55)は51歳の時、腎臓の働きが著しく低下した腎不全と診断され、人工透析を受け始めた。
人工透析は、血液を体外に循環させ、腎臓の代わりに人工の装置によって血液中の老廃物を取り除く。
東北大病院内部障害リハビリテーション科教授の上月正博さんによると、透析患者では、血液を造るホルモンの分泌が減り、体内のたんぱく質が分解され、貧血、尿毒症性の低栄養、骨格筋の減少などが起きやすい。
主婦は週に3回4時間の透析に通ううち、徐々に筋肉が衰えていくのを感じた。長時間歩けなくなり、以前は軽々と持てた米袋が持てなくなった。透析中はベッドで足がつり、体中にかゆみが出て身の置き所がなくなった。血液中の成分のバランスが崩れ、神経障害が起きたとみられる。
こういった状態が続くと、心不全や低血圧などになって安静が必要になり、さらに体の機能が落ちる悪循環に陥る恐れがある。
主婦が、透析を受けている市内の「川平内科」で相談したところ、運動を勧められた。同内科は上月さんの指導の下、2007年9月から腎臓リハビリを本格的に導入。専門の健康運動指導士が常駐し、透析患者の半数が、個々に合わせて作られた運動メニューに取り組んでいる。
主婦はまず、足踏みや踏み台を使った運動を約20分行ってから、透析を開始。透析中は、ベッドに横たわった姿勢のまま、両脚におもりを付けての自転車こぎや、手や腕を動かして筋力増強を促す運動を行った。
自宅では朝晩30分ずつ、犬の散歩を続けた。すると翌年には体力に自信がつき、標高1172メートルの泉ヶ岳を夫と登頂した。全身のかゆみも消えた。「透析を始めた時は何もできなくなると落ち込みましたが、今は前向きです」と喜ぶ。
腎臓リハビリは1994年に米国で始まった。国内でもここ10年で広がり、2011年1月には上月さんが理事長の日本腎臓リハビリテーション学会も発足した。効果を検証する研究を行い、指針作成や保険適用を目指している。
週3、4回、30~60分程度、ウオーキングや自転車こぎ運動などを行うのが標準的だ。軽い筋トレを組み合わせるとなお良い。透析中の時間を利用する施設も増えている。
海外の研究では、透析中に運動すると老廃物の除去率が高まり、透析時間を4時間から5時間に延長したのと同等の効果があった。日本も参加した別の研究では、運動する透析患者が施設内で10%増えるごとに、年間死亡率が8%ずつ減少した。
透析を終えた直後や体調が悪い時は避ける。自分で行う場合は主治医に相談しよう。上月さんは「透析患者は安静が一番とされてきたが、治療や体調の維持には逆効果です」としている。
(2012年3月24日 読売新聞)
http://www.asahi.com/paper/editorial20120327.html
野田政権が原発の再稼働に踏み切ろうとしている。
東京電力の柏崎刈羽原発6号機が定期検査に入り、全国で稼働しているのは、北海道電力の泊3号機1基になった。それも5月5日に止まる予定だ。
「稼働原発ゼロ時代」に向かうなか、原子力安全委員会は関西電力の大飯3、4号機(福井県)について「ストレステストの1次評価は妥当」と認めた。
これを受けて、野田首相と経済産業相ら関係3閣僚が「稼働しても問題はない」と判断し、地元の理解を得る段取りを考えている。
しかし、1次テストは地震や津波に対する原子炉の余裕度を机上でチェックするものにすぎない。
首相らが夏の電力不足を心配しているのは言うまでもない。その懸念はわかる。
供給面では、企業が持つ自家発電をもっと活用する。各電力会社の送電線を結ぶ連系線を積極的に使い、広域で電力をやりくりする。
こうした対策を講じた場合、本当にどの程度、電力が足りないのか。そのシミュレーションを明らかにするのが、再稼働を判断するための大前提だ。
全国の原発54基のうち53基が停止している背景には、「原発を減らしたい」という多くの人の意思がある。
一方で、電力業界には「大飯をきっかけに順次、原発を再稼働させたい」という思惑が透けてみえる。
野田政権は軸足をどこに置くのか。首相が脱原発依存への大きな道筋を語らないまま、原発の再稼働に動いても、世論の支持は得られない。
2012年3月27日(火)
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RLSスコアの経時的変化です。
3ヶ月後入院中だった1名を除く、8名での集計結果です。
開始時、平均22.1だったスコアは、1ヶ月後15.5、3ヶ月後6.6と
有意差を持って低下していきました。
このうち、2名は3ヶ月後にスコア0と、症状消失しました。

レストレスレッグス症候群は、身体末端の不快感や痛みによって特徴づけられた慢性的な病態であり、発生頻度は透析患者の20~40%にも達するといわれています。
当院におけるRLS患者は9名(全体の13%)でした。
これらの方に、補液量を調節し、Alb漏出量を3.5g程度に抑えながら、α1MG除去率を30%程度にあげることで、レストレスレッグ症候群の症状は軽減・消失しました。
このことから、アルブミン領域にもおよぶ大分子量物質の除去効率が、腎不全で蓄積する物質から起こるRLS治療に深く関与していると考えられました。
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以上で今回のシリーズは終了です。
コメントお待ちしています。

Ⅴ型のAPS-21Eと、Ⅳ型のFDY-210GWのα1マイクログロブリン除去率の結果です。
APSでは変更前9.1%だった除去率が変更後28.6%に、
FDYでは変更前8.4%だった除去率が変更後32.1%に、
除去率はどちらも有意に上昇しました。
どちらの膜も30%程度の除去率を達成することが出来ました。
α1マイクログロブリンは、アルブミンに比べると小さいですが、かなり大きな物質です。
このクラスの物質を除去しようとすると、アルブミンも除去してしまい低蛋白になる可能性が有ります。
そのため、透析廃液にどのくらいのアルブミンが漏出しているかを1名の方で検証したところ、APSが3.7g、FDYが3.5gと、1回の透析で除去されるアルブミン量は4g未満となっていました。

このスライドは、アルブミンの漏出量が1名でしか検証できなかったため、9名の血中アルブミン濃度、および栄養指標であるGNRIの経過をグラフとしました。
膜変更後、Alb3.5未満、GNRI100未満まで悪化した場合は
今回の検証を中止することも考慮していましたが、そのような方はいらっしゃらなく、明らかな栄養状態の悪化は見られませんでした。

目的のスライドです。
当院では無愁訴透析を目指しています。
当院でレストレスレッグ症候群の症状がある患者さんを対象に、蛋白漏出型ダイアライザーを用いた前希釈オンラインHDFを行うことで、症状の軽減を試みました。

対象とした患者さんです。
平均年齢は63歳で、当院の患者さんの平均よりはやや年齢は若いと思います。
また、当院自体が歴史の浅い施設ですので、透析歴も比較的短い方々となっています。


方法、そして変更した透析条件です。
9名の方の透析条件を変更しました。
透析時間は変更していません。導入してからの時間経過が短く、血流を上げていた患者さんもいたため、血流は条件変更で上昇しています。
変更前のダイアライザーはⅣ型の膜を中心に使用していましたが、蛋白漏出型ダイアライザーとしては、Ⅴ型のAPS-21Eと、Ⅳ型のFDY-210GWを使用しました。
膜面積の変更は行いませんでした。
補液量は、APSで12[L/h]、FDYは8[L/h]としました。
補液量を変えた理由は、FDYの場合、補液量を12[L/h]とすると、
Alb漏出量が廃液中に7.3gにもなった為、長期に使用すると低蛋白となる可能性が考えられ、8[L/h]まで落としました。
8[L/h]のときのAlb漏出量は3.5gでした。
透析患者さんのレストレスレッグ症候群は、α1マイクログロブリンの除去が関係していると言われています。透析膜を変更することで、α1マイクログロブリンの除去率がどのくらい変化したかを先ず観察しました。
そして、同じ条件で、変更1ヶ月後、3ヶ月後に、再度RLSスケール調査を行い、スコアがどの程度変化したかを確認しました。

次にRLSアンケートで診断基準すべてに当てはまった9名に対し、
国際レストレスレッグス症候群重症度評価尺度を用いて、
重症度調査を行いました。
質問項目は
1.脚の不快感
2.動き回りたい欲求 から始まり
10.気分障害のレベル までの10項目です。
症状が「とても強い」を4点とし、「全くなし」を0点とした5段階評価で行いました。
9名の平均スコアは22.1と言う結果でした。
ここで、これらの患者さんに対して、透析膜を変更することでレストレスレッグス症候群の症状が改善出来ないか検討しました結果が今回の報告です。
先日行われていた第27回 ハイパフォーマンス・メンブレン研究会で当院技師入谷が
〝レストレスレッグス症候群(RLS)への試み
~α1MG除去率からのアプローチ~〟
と言う演題で発表してきましたので、ブログでご紹介いたします。
レストレスレッグス症候群〈RLS〉とは、
自覚症状として、じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に「むずむずする」・「じっとしていられない」・「痒い」などの異様な感覚が現われる症候群です。
レストレスレッグス症候群は透析者によく見られ、発生頻度は透析者の20~40%にも達すると言われています。
透析者のレストレスレッグス症候群には、分子量33,000のα1-マイクログロブリン(MG)が関与していると言われ、α1-MGの除去能を高めることにより症状が改善されることが報告されて来ています。

先ず、当院におけるレストレスレッグス症候群(RLS)患者数を把握するために、このようなアンケート調査を行いました。
RLSの診断には、これら4つの項目、すべてに当てはまることが必要となります。

当院の患者さん68名中、55名は無症状でしたが、
3項目が4名、4項目全て当てはまった方が9名いました。
通常は、20~40%の方がレストレスレッグス症候群の症状を訴えるということですので、当院の13%と言う結果は決して悪くない結果でした。
ただ、レストレスレッグス症候群と診断される方が9名いたことも事実であり、これは無愁訴透析を目指している当院にとって無視出来ない人数でした。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |