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2012.01.31 12:59 |  生活 / くらし  |  援腎会  | 推薦数 : 0

郡山市転出超過数最多

本日の民報新聞です。

郡山市は全国で転出超過数の市町村でトップとなった。
いわき市が2番目、福島市が4番目、南相馬市が5番目に多かった。
このほか浪江町が18番目、富岡町が20番目だった。

年齢別でも転出超過数が多かったのは、20〜24歳で4397人。次いで0〜4歳の4363人。30ー34歳の3325人。15〜19歳の3185人。

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郡山市は転勤族が多く、移動される方もたくさんいます。
しかし、転出超過数が福島市の1.6倍と言うのはあまりに多すぎますね。
行政はもっと効果的な対策をすべきです。


現在、僕の周囲でも妻子を県外に行かせて、単身で仕事をしている方達がたくさんいます。
彼らがこのままずっと単身赴任を続けられるのか、疑問に思います。
彼らが妻子に戻ってもらうために、行政には学校給食の地産地消を止めてもらいたいです。

現在、学校給食のお米は地元のあさか舞を使っています。
放射線量は、3回検査していて安全と言います。
多分大丈夫でしょう。
ただ、怖がっている方達は大丈夫だと思いません。


検査をしている郡山のお米と、検査の必要ない西日本のお米。
自分の子供にどちらを食べさせたいですか?
まずは絶対安全なものを子ども達に提供して、繰り返して検査することで安全であると皆が思ってから地元の食材を学校給食に使う様にしても遅く無いと思います。

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2012.01.30 13:01 |  開業 / 病院経営  |  援腎会  | 推薦数 : 0

スタッフ募集 

援腎会すずきクリニックでは、

正(准)看護師(正職員)・臨床検査技士(パート)

の募集を行っています。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

http://enjinkai.com/recruit/index.html

募集職種
正(准)看護師(正職員)・臨床検査技士(パート)応募資格

1透析室勤務
※透析室経験者優遇
透析経験の無い方でも、これから透析治療に携わりたい、一人の患者さんをずっと診ていきたいと考えている方も大歓迎です

2泌尿器科外来勤務
泌尿器科外来の経験が無い方でも大丈夫です。

3臨床検査技士
外来検尿業務主体です。
※超音波検査が出来る方優遇

勤務時間

1透析室勤務
月・水・金/8:00 から 17:00 休憩1時間
     遅番 11:00 から 20:00 休憩1時間
火・木・土/8:00 から15:00 休憩40分

2泌尿器科外来勤務
月・火・水・金/午前8:30 ~ 12:30  午後14:30~ 18:30
木・土/午前8:30 ~ 12:30

3臨床検査技士(パート)
月〜土/9:00 から 12:30 
パートでは、土曜日勤務出来る方を希望しています。

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2012.01.30 05:40 |  診療  |  研究  |  援腎会  | 推薦数 : 0

夜間頻尿と骨折の関係〜追伸

夜間頻尿と骨折の関係について前回記事にしましたが、当院と全く同じ日に開業した福島県伊達市の大泉ほんだクリニックの本田先生より以下の事を教えていただきました。

本田先生は、僕が大学に入学したときから面倒を見てもらっている先輩です。
大学では、排尿障害、尿失禁、小児泌尿器科を専門としていた排尿障害のプロです。

http://www.ooizumihonda.com/

 

『アラフォー院長のひとりごと』と言うブログも書いています。

http://kahonda43.blog.fc2.com/

 

以下、ご紹介いたします。

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この論文は、夜間2回以上トイレに起きる人と0-1回の人では、生存率に差があるという北欧の研究をヒントにしたそうです。
この原因が骨折による寝たきりではないかと考え行ったのだと思います。今の時期は脱水にはならないので、夜間の水分は控えることはいいと思います。
あと、盲点ですが、くだもの王国福島では、果物を夜によく食べる人が多くいます。果物にはカリウムが豊富かつ体を冷やすことが多いので夜間頻尿を起こしやすいです。果物を夜控えることも重要です。

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他にも、カリウムを取りすぎると膀胱を刺激して頻尿になる可能性も指摘されていました。
本田先生、どうもありがとうございました。

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2012.01.29 06:20 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  援腎会  | 推薦数 : 0

夜間頻尿と骨折の関係

先日、ある雑誌に下記の記載を見つけました。
東北大学の中川先生の報告です。

夜間頻尿がある方425人と無い方359人を比較して、転倒関連の骨折が2.2倍、全骨折も2倍夜間頻尿がある方が起こりやすいと言う報告です。

高齢者が骨折するということは、寝たきりになる可能性も出てきます。

以前から書いていますように脳梗塞や心筋梗塞は朝起こります。
真夜中は発生する可能性は低いと言われています。
心筋梗塞や脳梗塞を防ぐためには、朝起きたときゆっくり起きる事と、起きがけに水分を取ることが大切です。

夜間頻尿がある方は、寝る前に水を飲むということはさけて頂きたいと思います。

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http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120125160413144

 

(2012年1月25日) 【中日新聞】【朝刊】
内部被ばく 今後も注意を

−福島の医療の現状は?

 「もともと医師不足なのに、震災後はさらに人手不足がひどい。南相馬市最大の病院でも、250床の病院に医師8人。満足な医療が提供できるわけがありません。放射能なのかストレスなのか、見分けはつかないけれども、高血圧、糖尿病など持病を悪くしている人が多い。相馬市のように放射能の影響が小さいところでも、前年度のデータと比較すると、明らかに悪化しています」

 「初期に高い被ばくをした住民がいるのは確実です。南相馬では原発周辺から避難してきた人から、ガイガーカウンターの針が振り切れるほど線量が出ました。放射線大量放出があった3月15日は飯舘村などでは、子どもを外で遊ばせていました。土壌の汚染濃度も高い。甲状腺がんは将来出ると思います」

−内部被ばくの実情は分かりますか。

 「ホールボディーカウンターのデータが、私たちの測定で得られました。南相馬では2800人測定し、ほとんどの人で、セシウム137の値が、体重1キログラムあたり10ベクレル以下。平均値は低いのです。しかし30ベクレルを上回る子どもが数人いました。体内のセシウム量は1週間くらいで半減するから、この子たちは継続的にセシウムを摂取していたということです。一人一人聞くと、親が放任的で家庭菜園の野菜などを食べさせていたようです」

 「被ばくした子と親に、食生活の個別指導をすると、しばらくして数値はぐんと下がった。またデータを見せられて、被ばく量が少ないと分かった人たちはとても安心していました。政府が『問題ありません』というよりも、データを知る方が説得力がある」

−これから気をつける点は。

 「ウクライナでは、チェルノブイリ事故後10年たって、内部被ばく量が再び上がり始めた。原因は食品の汚染。時間がたつと、あらゆる食品に汚染が広がってくる。日本でもこれから20年、30年、気をつけなくてはならない。ウクライナの研究者は、内部被ばくに関しては、日本の初期対策は成功したと評価しています。汚染された食品の流通を止めたからです」

 「投入できる資金も人手も限られている中、ウクライナでは、環境の除染はあきらめ食品の安全確保に力を入れています。街のあちこちに線量を測定する装置があり、店で売っている食材にもベクレル数が書いてあるんです。日本政府は除染に大量の資金をつぎ込む姿勢ですが、それには疑問を感じます」

東大医科学研究所特任教授 上昌広 かみ・まさひろ 
1968年兵庫県生まれ。東大医学部卒。血液内科医として臨床に携わる。現在は医療ガバナンスが専門。福島の被災地で教室スタッフと診療にあたる。

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凄く同意出来ます。
郡山でも退職して県外に行った先生がたくさんいます。
除染除染と言いますが、道路を除染しても風が吹けばまた放射線は高くなります。
学校や公園など子ども達が集まる場所の除染は重要ですが、それ以外の場所は除染出来ないです。

福島で生活していくために最も気を付けることは内部被曝です。
ウクライナでは、環境の除染はあきらめ食品の安全確保に力を入れていると書かれていますが、日本でも見習っていくべきだと思います。

 

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平成24年1月25日より郡山市肺炎球菌ワクチン接種助成事業が始まります。

これまでは、福島県内に住所を有する方で、70歳以上の方に対して日本赤十字社が被災地復興支援の1つとして肺炎球菌ワクチン接種助成事業が行われましたが、今回は、65歳以上の郡山市民を対象としています。

期間は、1月25日から3月31日までとなります。

医療機関は接種希望者が対象者であるかを保険証等で確認することとなっています。
希望される方は、保険証を持って接種を行う医療機関を受診してください。

もちろん当院でも行いますので、希望される方はいらしてください。

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2012.01.24 05:00 |  生活 / くらし  |  援腎会  | 推薦数 : 0

最近、いろいろ出てきますね。

先日のNHKニュースで、3月11日に設けられた原子力災害対策本部で、議事録が全く作成されていなかったようですね。
あるべき公文書がなくて、業務が忙しくて議事録を作成出来なかったと言い訳していますが、議事録を作ることを仕事としている職員もいるでしょうから、そんな事はいい訳にしかならないですよね。

自分たちの失策がそのまま記録に残されると困るので、あえて記録を残さなかったのではと指摘されていますが、その通りだと思います。

SPEEDIが公表されなかった経過も含めて、誰かが責任を取らないといけないと思います。
また、これだけの大惨事を起こして、たくさんの住民を被曝させて、東京電力の職員が1人も刑事告訴されていないと言う事も有り得ない事ではないでしょうか。

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2012.01.20 12:17 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  援腎会  | 推薦数 : 2

葉たばこ(乾燥済)の放射性物質検査結果

葉たばこ(乾燥済)の放射性物質検査結果がJTのホームページに有りました。

この表は、JTが葉たばこ(乾燥済)の放射性物質検査を行いその結果です。
福島県については、原子力発電所事故の影響により本年の耕作を休止しているそうですが、宮城から群馬・千葉まで広域にセシウムは検出されています。

量的にはそれほど多くないようですが、そろそろ出回ってくるかもしれません。

 

微量ですがセシウムとニコチンのコラボレーションという感じです。

 

是非とも禁煙をご検討ください。

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2012.01.19 10:05 |  診療  |  仕事 / 職場  |  援腎会  | 推薦数 : 2

MRIを受ける方で

最近、聞いた話ですが、MRIを受ける方がヒートテックの下着を着用したまま検査すると熱を発生して、火傷をおこす可能性があるそうです。
国内で、すでに保温下着による熱傷の報告が出ているとも聞きました。

他には、インプラントをした方で 検査は行えてもその後、ネジが緩んでしまうこともあるようです。

ちょっとした話題ですが、MRI検査を受ける方は気を付けてください。

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http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E3E5E2E6EA8DE3E5E2E3E0E2E3E09797E3E2E2E2;bm=96958A9C93819481E3E5E2E18B8DE3E5E2E3E0E2E3E09797E0E2E2E2

 

 

 日本経済新聞 2012/1/18 6:58

 運転開始から40年で原則廃炉に する方針を打ち出してから10日余り。政府は60年までの延長も場合によっては認める考えを、新たに示した。「寿命60年」なら、30年超の原発に対し 60年後まで安全性が保てるように保全計画の提出を求めてきた今の規制と変わらず、原発の安全強化に疑問も出てくる。運転期間の「ダブルスタンダード」 は、エネルギー政策で原子力を今後どう位置づけるか明確にできない政府の現状も映し出す。

 細野豪志原発事故担当相は40年超の延長を「極めて例外的」としているが、審査基準は公表しなかった。電気事業連合会も基準を明確にするよう要請していたが、法案では基準は明記せず今後の検討事項とした。

 政府が基準の明記を見送った背景には、原発を含めた電源構成を示す「エネルギーミックス」の方針が定まらないなか、原発への信頼回復を目指し原子力安全庁が4月に発足するまでに、廃炉方針を先行して打ち出さざるを得なかったからだ。

 「40年で廃炉」を徹底すれば、2020年には54基中18基、50年には全て廃炉になる。最大20年延長という例外規定を設け、エネルギー政策に選択肢を持たせようとした工夫が透けてみえる。

 原発の安全性は原子炉の設計や個々の状態によっても異なる。今後、老朽化対策が高度化するのを見越して、政令で定める延長基準や期間を変更する含みも残した格好だ。

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原発の運転期間を最長60年まで認めるということは、我々原発事故の被害を受けている住民にとって到底受け入れられる事ではありません。

これでは、電力会社が主張している60年の運転を次々と認める可能性も有ります。

原発の安全性に対する不安が高まっている中で、きわめて事業者寄りで国民の意思とかけ離れた例外規定です。

どの議員が賛成しているのか、きちんと見極める必要があります。

 

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