
本日の民報新聞です。
郡山市は全国で転出超過数の市町村でトップとなった。
いわき市が2番目、福島市が4番目、南相馬市が5番目に多かった。
このほか浪江町が18番目、富岡町が20番目だった。
年齢別でも転出超過数が多かったのは、20〜24歳で4397人。次いで0〜4歳の4363人。30ー34歳の3325人。15〜19歳の3185人。
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郡山市は転勤族が多く、移動される方もたくさんいます。
しかし、転出超過数が福島市の1.6倍と言うのはあまりに多すぎますね。
行政はもっと効果的な対策をすべきです。
現在、僕の周囲でも妻子を県外に行かせて、単身で仕事をしている方達がたくさんいます。
彼らがこのままずっと単身赴任を続けられるのか、疑問に思います。
彼らが妻子に戻ってもらうために、行政には学校給食の地産地消を止めてもらいたいです。
現在、学校給食のお米は地元のあさか舞を使っています。
放射線量は、3回検査していて安全と言います。
多分大丈夫でしょう。
ただ、怖がっている方達は大丈夫だと思いません。
検査をしている郡山のお米と、検査の必要ない西日本のお米。
自分の子供にどちらを食べさせたいですか?
まずは絶対安全なものを子ども達に提供して、繰り返して検査することで安全であると皆が思ってから地元の食材を学校給食に使う様にしても遅く無いと思います。
先日、ある雑誌に下記の記載を見つけました。
東北大学の中川先生の報告です。

夜間頻尿がある方425人と無い方359人を比較して、転倒関連の骨折が2.2倍、全骨折も2倍夜間頻尿がある方が起こりやすいと言う報告です。
高齢者が骨折するということは、寝たきりになる可能性も出てきます。
以前から書いていますように脳梗塞や心筋梗塞は朝起こります。
真夜中は発生する可能性は低いと言われています。
心筋梗塞や脳梗塞を防ぐためには、朝起きたときゆっくり起きる事と、起きがけに水分を取ることが大切です。
夜間頻尿がある方は、寝る前に水を飲むということはさけて頂きたいと思います。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120125160413144
(2012年1月25日) 【中日新聞】【朝刊】
内部被ばく 今後も注意を
−福島の医療の現状は?
「もともと医師不足なのに、震災後はさらに人手不足がひどい。南相馬市最大の病院でも、250床の病院に医師8人。満足な医療が提供できるわけがありません。放射能なのかストレスなのか、見分けはつかないけれども、高血圧、糖尿病など持病を悪くしている人が多い。相馬市のように放射能の影響が小さいところでも、前年度のデータと比較すると、明らかに悪化しています」
「初期に高い被ばくをした住民がいるのは確実です。南相馬では原発周辺から避難してきた人から、ガイガーカウンターの針が振り切れるほど線量が出ました。放射線大量放出があった3月15日は飯舘村などでは、子どもを外で遊ばせていました。土壌の汚染濃度も高い。甲状腺がんは将来出ると思います」
−内部被ばくの実情は分かりますか。
「ホールボディーカウンターのデータが、私たちの測定で得られました。南相馬では2800人測定し、ほとんどの人で、セシウム137の値が、体重1キログラムあたり10ベクレル以下。平均値は低いのです。しかし30ベクレルを上回る子どもが数人いました。体内のセシウム量は1週間くらいで半減するから、この子たちは継続的にセシウムを摂取していたということです。一人一人聞くと、親が放任的で家庭菜園の野菜などを食べさせていたようです」
「被ばくした子と親に、食生活の個別指導をすると、しばらくして数値はぐんと下がった。またデータを見せられて、被ばく量が少ないと分かった人たちはとても安心していました。政府が『問題ありません』というよりも、データを知る方が説得力がある」
−これから気をつける点は。
「ウクライナでは、チェルノブイリ事故後10年たって、内部被ばく量が再び上がり始めた。原因は食品の汚染。時間がたつと、あらゆる食品に汚染が広がってくる。日本でもこれから20年、30年、気をつけなくてはならない。ウクライナの研究者は、内部被ばくに関しては、日本の初期対策は成功したと評価しています。汚染された食品の流通を止めたからです」
「投入できる資金も人手も限られている中、ウクライナでは、環境の除染はあきらめ食品の安全確保に力を入れています。街のあちこちに線量を測定する装置があり、店で売っている食材にもベクレル数が書いてあるんです。日本政府は除染に大量の資金をつぎ込む姿勢ですが、それには疑問を感じます」
東大医科学研究所特任教授 上昌広 かみ・まさひろ
1968年兵庫県生まれ。東大医学部卒。血液内科医として臨床に携わる。現在は医療ガバナンスが専門。福島の被災地で教室スタッフと診療にあたる。
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凄く同意出来ます。
郡山でも退職して県外に行った先生がたくさんいます。
除染除染と言いますが、道路を除染しても風が吹けばまた放射線は高くなります。
学校や公園など子ども達が集まる場所の除染は重要ですが、それ以外の場所は除染出来ないです。
福島で生活していくために最も気を付けることは内部被曝です。
ウクライナでは、環境の除染はあきらめ食品の安全確保に力を入れていると書かれていますが、日本でも見習っていくべきだと思います。
先日のNHKニュースで、3月11日に設けられた原子力災害対策本部で、議事録が全く作成されていなかったようですね。
あるべき公文書がなくて、業務が忙しくて議事録を作成出来なかったと言い訳していますが、議事録を作ることを仕事としている職員もいるでしょうから、そんな事はいい訳にしかならないですよね。
自分たちの失策がそのまま記録に残されると困るので、あえて記録を残さなかったのではと指摘されていますが、その通りだと思います。
SPEEDIが公表されなかった経過も含めて、誰かが責任を取らないといけないと思います。
また、これだけの大惨事を起こして、たくさんの住民を被曝させて、東京電力の職員が1人も刑事告訴されていないと言う事も有り得ない事ではないでしょうか。
葉たばこ(乾燥済)の放射性物質検査結果がJTのホームページに有りました。

この表は、JTが葉たばこ(乾燥済)の放射性物質検査を行いその結果です。
福島県については、原子力発電所事故の影響により本年の耕作を休止しているそうですが、宮城から群馬・千葉まで広域にセシウムは検出されています。
量的にはそれほど多くないようですが、そろそろ出回ってくるかもしれません。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
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