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本日、10月30日(日)ゼビオ猪苗代湖ハーフマラソン2011に参加しました。

と言っても、親子で2kmのコースです。

先ず最初に本番のハーフマラソンがスタートしました。

続々と参加者が出発します。

たくさんのランナーが参加しているのにビックリしました。
知り合いの方も数人いました。
2600名の選手が参加したそうです。

僕は、長男と親子のコースです。
でも、皆さんチームで参加の方が多く、いい加減な気持ちで参加している人は少なそうでした。

辺りを見回して、やっとライバルとなりそうな親子が探せました。
もちろ、その親子と併走でした。

長男も僕も疲れ果てましたが、最後は仲良くみんなでテープを切り完走する事が出来ました。

終わった後は、おそばと豚汁が配られました。
美味しかったです。

来年は郡山シティーマラソン親子の部を目指して頑張りたいと思います。

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福島県の内定者は22%の減少。
福島第一原子力発電所と同じ浜通りに位置する綜合磐城共立病院は、定員14名で昨年マッチ者数14名が2名に減少。
県中、県北の病院でも減少が目立ち、原発から遠い会津地区の病院では、内定者が増加した。

これを風評被害と書いていますが、風評被害とは時間が経てば収まるものです。
現時点では、原子力発電所も冷温停止しておらず、未だに県北県南地区の放射線量は高いままです。

とても風評被害とは言えないでしょう。
安易に風評被害と言わず、ここに書かれているように、「抜本的な対策を練らなければ、医師の流出に歯止めがかからない」のでは無いでしょうか。

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今回の震災で、近隣にある農業試験場跡地に富岡町287戸、川内村171戸、双葉町65戸と合計523戸の仮設住宅が出来ました。

そのため、高血圧・高脂血症・糖尿病などの慢性疾患の方がたくさん受診しています。

高血圧管理では、自宅血圧の測定はとても重要です。
とくに、富岡町の患者さんは警戒区域の方が多く、原発から近いために血圧計を持ち出せていないようです。

今回、援腎会すずきクリニックでは血圧計を100台購入し、富岡町に血圧計を50台寄附する事にしました。
各仮設の集会所で血圧を測るために使ってくれるそうです。

また、残りの50台は避難されている方で、当院に高血圧として通院中で血圧計を持ってくる事が出来なかった患者さんに無料で貸し出しする事としました。

昨日、富岡町災害対策本部を訪れ、富岡町の遠藤町長さんに血圧計を贈呈してきました。

シチズンの最新血圧計50台です。
シチズン様と問屋のメディカルネット様には、無理を言って安価に購入させて頂きました。
ありがとうございました。

遠藤町長さんに贈呈しているところです。

町長さんの血圧は正常でした。
町長さんの笑顔がすてきでした。

無事に届ける事が出来て、とても良かったです。

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今回、このブログでトラックバックは受け付けない事としました。

また、コメントについても事前にこちらでコメントを確認してから表示される様に変更させて頂きました。
最近、ブログ記事とは全く関係ない商品の販売に関するコメントや、英語で書かれたトラックバックがたくさん見られる様になり、毎回消去するのが大変になってきました。

昨日も11件のブランドバック販売のコマーシャルがコメントとして入っていました。

書き込んだコメントがその場で見る事が出来なくなり、大変申し訳ありませんが、以上の様な理由ですので、ご容赦ください。


追伸)
実は、昨日自分で書き込んだコメントをそのままにしていたことに気づきました。
結構面倒ですね。

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2011.10.25 10:43 |  生活 / くらし  |  援腎会  | 推薦数 : 1

環境放射線量

クリニックは医療機関でレントゲン透視室があります。
我々は、放射線管理者としてフイルムバッチの装着を義務づけされています。

通常は、コントロールとして決められた場所の1ヵ月間の放射線量を測定し、放射線業務に携わる医師や看護師が身につけたフイルムバッチの放射線量との差を求め、被曝があるかどうかを確認しています。

さらに、年2回ほど、レントゲン室からの放射線の漏洩が内かどうかを確認するために、レントゲン室の周囲4面とレントゲン室の真上の放射線量を測定しています。

震災後、コントロールを含め、測定した実測値を知ることが出来ました。
結果をブログで公表したいと思います。

一番上は、レントゲンの漏洩検査の数値です。
昨年11月、今年の3月、9月の室内および外壁の放射線量となります。
たまたま、原発事故があった3月に外壁の放射線量を測定しています。
一ヶ月で、1.27ミリシーベルトの放射線量でした。
5月からは定期的にクリニック外壁の放射線量も測定しています。
参考にしてください。

震災前のコントロールの値ですが、一ヶ月平均0.143ミリシーベルトです。つまり143マイクロシーベルトとなります。
これを24時間30日で割ると、

143/30/24=0.2マイクロシーベルトとなります。
つまり、震災前でもクリニックでは0.2マイクロシーベルト毎時の放射線を受けていた事になります。

震災後の直近のコントロール(室内)9月のデータが0.19ミリシーベルトです。
0.19-0.143=0.047ミリシーベルト=47マイクロシーベルトです。

47/24/30=0.065マイクロシーベルト毎時です。

外壁は、0.53ミリシーベルトですので、

0.53-0.143=0.387ミリシーベルト=387マイクロシーベルト

387/24/30=0.5マイクロシーベルト毎時でちょっと高いですね。

外出をあまりしなければ、生活出来ないレベルでは無いです。
ただ、知り合いの自宅で室内で1マイクロシーベルト毎時あるお宅もありますので、一概には言えません。
でも、現状は逃げ出すほどのレベルでないと考えています。

ただ、生活は窮屈です。
食べ物は選ばなければなりません。
子ども達を外で遊ばせる事もできません。

でもね。
家族が離れて生活する事を考えると、ここで仲良く暮らしていくのが一番良いのではと考えています。

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郡山市朝日にJA全農福島があります。
その一角にJA全農の直営農産物直売所『愛情館』があります。

昨日と本日の土日に10周年記念『大感謝祭』が行われ、なじみの今泉相撲茶屋もちゃんこ鍋を出すという事で行ってきました。

お昼前なので、それほど人は多くありませんでした。
隣は郡山グリーンカレーで、その隣が湖南の新そばでした。

スペシャルちゃんことキムチちゃんこをいただきました。
一度に2種類のちゃんこが食べられたのはとても幸せでした。
たまたまですが、親父が突いた突きたて餅も入れてもらい、お腹いっぱいになりました。

なみえ焼きそばのお店も有りましたが、大人気で昼前に売り切れていました。
お腹が一杯でグリーンカレーは食べる事が出来ませんでしたが、湖南の新そばは美味しくいただきました。

福島にはたくさんの美味しい食べ物がある事を実感したひとときでした。

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2011.10.22 06:01 |  診療  |  研究  |  援腎会  | 推薦数 : 0

透析患者さんの睡眠時無呼吸症候群

透析患者さんでは、透析間で増加する水分貯留が上気道に浮腫として影響する事により、睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome;SAS)を起こしやすいことが知られています。

SASがあるかは、写真のようなパルスオキシメーターの装置を装着することで、簡単に調べる事が出来ます。

これは、パルスオキシメーターによって記録された患者さんの酸素濃度です。
無呼吸があると酸素濃度が下がり、呼吸すると上がるという酸素濃度が上下に振れる特徴的な所見が見られます。

このような方は更に詳しい検査が必要で、詳しく検査出来る施設にご紹介し、睡眠ポリソムノグラフィー検査と言う検査を行います。

確定診断後は、CPAP(シーパップ)という鼻マスク式の人工呼吸器を睡眠中に取り付けます。
器械が一定の圧力で空気を送り続け、その圧力で気道が開き、十分な呼吸ができるようになります。

SASの方にCPAPを行うと

・いびき・無呼吸・低呼吸が消失し、睡眠の質が改善する。
・日中に眠気が少なくなり、頭や夜間頻尿が改善する。
・高血圧、不整脈、糖尿病などのコントロールが良好となる。
・結果として、脳卒中や心筋梗塞などが減り、長生き出来る。

と言われています。

現在、当院でも数名の透析患者さんに対し検査を行っていますが、SASが見つかる方が多く、しかも重症な方が多くCPAP治療を開始しています。
これで、透析者の方々の合併症リスクが下がる事を期待したいです。
今後も積極的に透析者のSASを調べていく予定です。

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本日の朝日新聞に、櫻井よしこ氏が意見広告を載せました。

選ぶべき道は脱原発ではありません

 原発事故で大きな岐路に立つ日本。 

 事故は二つのことを教えてくれました。事故が原発管理の杜撰(ずさん)さによる人災だったこと、震源地により近かった東北電力女川原発が生き残ったように、日本の原発技術は優秀だったこと、この二点です。だからこそ、人災を引き起こした「管理」の問題と、震災・津波に耐えた「技術」の成果を明確に分離して考えることが重要です。

 エネルギーの安定供給は社会と経済の基盤です。いま日本がなすべきは、事故を招いた構造的原因を徹底的に究明し、より安全性を向上させた上で原発を維持することです。選ぶべき道は脱原発ではありません。
 原発の技術的安全性は飛躍的に高まっています。再生可能エネルギーの開発とともに、国際社会において原子力関連の技術革新・高度な管理システムを牽引していくことこそ日本の国益になります。

 国基研は発足から四年、これまでの活動が評価されて十月十七日、公益財団法人の認定を受けました。志と価値観を共にし、今日まで支えて下さった皆様に心からお礼を申し上げます。これを機会に私たちはより大きな使命を果たすべく一層の努力を重ねてまいります。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

女川は、たまたま大丈夫だったとは考えないのですか。

これほどの事故を起こした日本の原発技術が優秀だと言えるのですか。

今、福島県民がどれだけ苦しい状況にあるのかは無視するんですか。
福島県民が苦しんでも国益を優先させるのですか。
そんな国益有りますか。

コスト的にも大きな事故を起こした場合のコスト、廃炉のためのコストなどを考えると決して安価ではないですよ。
もうばれているんですよ。

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2011.10.20 10:35 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  援腎会  | 推薦数 : 0

福島の放射線量

東京で、雨水が溜まるような所にたくさんのホットスポットが見つかりニュースになっています。
でも、それはホットスポットの数㎝近くまで線量計を近づけての数値です。
それに対し、福島で発表される放射線量の数値は、周囲にある線量が高いようなものの影響が受けなく、地上1mの地点で測っています。

だから、ある新聞ですが、

東京都足立区は17日、同区東和の区立東渕江小学校の敷地内で、毎時3・99マイクロ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。
福島第一原発事故で計画的避難区域に指定される福島県飯舘村八木沢で17日に計測された放射線量は毎時3・7マイクロ・シーベルトだった。

なんて記事を書くのはナンセンスなんです。

実際、僕が住んでいる町内会の方が測って定期的に配ってくれている数値ですが、

一番高い地表10cmで3.54マイクロシーベルトが1mで1.21マイクロシーベルトまで下がります。

ただ、東京でホットスポットが見つかり大騒ぎすることは悪いことではありません。
福島市の渡利では、先日ニュースステーションで特集していましたが、至る所で10マイクロシーベルト以上の場所があるようです。

年間の累積放射線量は20ミリシーベルトを超える部分があちこちにあるのに、政府や福島市は除染を優先させて避難は考えていないと言うのです。

住民が希望すれば線量が高いのですから避難の費用を出せばいいのです。
予算を決めていて、費用がかかりすぎるからやらないとしか考えられません。
このような状況を日本中に知ってもらうためには、東京のホットスポット騒ぎもいいかもしれませんね。

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福島県と福島県立医科大学から県民健康管理調査 基本調査 問診票が届きました。

10ページからなる調査票ですが、かなり細かく面倒ですね。

まずは、記入した日付、回答者、氏名、年齢、住所続いて、次のページにはどの様な建物に住んでいたかと言う記載となります。

そして、ここからが3月中に滞在していた場所での行動を記載するページになります。
3月11日から3月25日までの2週間の間、24時間の行動を書き込まなければならないので大変です。

ちなみに、ぼくは、最初の3日間はクリニックに24時間ずっといて書くのはあまり苦では無かったです。

3月26日から7月11日まではどこにいて定期的にどこに通っていたかを各ページです。
これ自体はそれほど大変では有りません。

でも、仕事がない日曜日や休みの日は別に書かなくてはなりません。
これはかなり大変かもしれませんね。

最後に、3月中に何を食べていたのかの記載で終了です。

だんだん、書くことが大変に感じてきました。
ブログ書いていたら、この問診票を書く気力が無くなってきました。
全て書くためにはかなりの労力が必要かと思います。

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