2010.08.19 06:32 |  診療  |  援腎会  | 推薦数 : 0

創生期の透析導入

透析歴40年の患者さんで、のりさんと言う方がいらっしゃいます。
のりさんが12才の時に透析導入となったそうで、その時は治療費が公費ではありませんでした。
月々の治療費20万を用意できる人だけが透析治療を受ける事が出来た時代です。
その当時の大卒初任給が4万円くらいの時代です。

のりさんのお父さんは公務員で収入が安定していて、上司や保険組合も協力してくれたので、なんとか透析治療を受ける事が出来る様になりました。
そして、現在まで40年以上血液透析を受けています。

その当時の様子をのりさんがご自身のブログに書いています。

http://dialysis40.blogspot.com/

子どもが病気になり、どんなことをしても助けてあげたいと言う親の気持ちがひしひしと感じられて2人の子を持つ親としても泣けてきました。

田畑を売ってなんとか透析を受けたという話しはこれまでも聞いていますが、実際にその当時に透析導入となった方が書かれているものを初めて読みました。

このブログですと直リンクすることは出来ないのですが、是非ともコピー&ペーストしてご覧になってください。

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