
次にMISです。
SGAの7項目にBMIと血清Alb,TIBCを追加したもので患者の栄養状態を正確に把握できると言われています。
SGAよりもMISの方が点数かされている分、初心者には向いているかなと思います。
身体所見で、皮下脂肪減少の有無と筋肉量減少の有無を判断するのが主観的な部分であり、経験の無い我々に取っては難しかったのです。
インボディを使用して評価する方法も有るようで、今回インボディを購入しましたので、インボディで評価すると機械的で点数が付けやすいです。
合計点数が、
0〜5点 栄養状態良好
6〜10点 軽度栄養障害リスク
11点以上 中等度・重度栄養障害リスク
と判定するとなっています。
SGAに比べて、採血での評価が入っていること、点数化することで評価しやすいことと、時系列で見られることで、透析者の栄養管理に対しては向いているのではないかと考えています。

GNRIは、高齢者を対象とした栄養状態判定法で、血清Alb値と標準体重から換算出来る簡便な方法です。
当院のMEが、ドライウエイトとアルブミン値を入れると、栄養リスクが有るかどうか判断できる表を作ってくれたので、患者さんの一覧表で評価できて簡単です。
Bouillanneらによる栄養判定では、91以下を中等度・重症栄養障害リスクとしており、山田先生の判定方法でも、91.2以下を栄養障害リスクとしていますので、当院でも91以下をリスクありと評価しています。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
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