先日、県南腎疾患研究会にて、『当院における透析患者の栄養管理』の題名で発表をさせていただきました。
発表した内容についてブログでご紹介いたします。

題名です。

以前から、透析者の栄養障害についてブログでたくさん記事を書いてきました。
透析者では、たんぱく質・エネルギ栄養障害(protein-energy malnutrition;PEM)が高頻度で見られると言われています。
PEMの何が問題かというと、
・ 病気になりやすく、回復が悪い。
・ すぐに入院して、入院日数も長く、死亡率も高い
・ 合併症が起こりやすい
・ 褥瘡ができやすい
・ QOLやADLが悪い
などが上げられます。
そのため、PEMを早期に発見し、栄養状態の改善を行うことが大切なのです。
援腎会すずきクリニックでは、昨年11月より栄養評価法であるGNRIとMISを組み合わせて管理する栄養スクリーニングを開始して、PEMを早期に発見するための対策を行っています。
当院の試みについて発表しました。
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