でも、透析をしすぎてしまうと状態が悪くなる患者さんがいることも事実です。
だから、透析をやり過ぎると悪いという話になるのだと思います。
一番大切なのは、透析をどんどん行うとそれに合わせていっぱい食べてくれる患者さんと、そうでなくあまり食べられない患者さんを注意深く見分けることではないかと思います。
データをチェックして、そして本人の状態の変化を注意深く観察することがとても大切だと思います。
食べられない患者さんの代表が高齢透析患者さんになります。
スライドに問題点をまとめました。

なかなか食べられない人が多いんですよね。
それから、まじめな方は保存期の食事指導が染みついています。
家族も保存期と変わったことに順応出来ません。

私見ですが、この様に発表しました。
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コメント
コメント一覧
かなり疑っています。
2005年の腎と透析59、別冊HDF療法で、牟田先生が高齢者にPS膜を使い続けると筋肉量が減少し、エバール膜に変えたところ減少が止まったと報告しています。
もう一度よく調べました。
PSよりもPMMAの方が排液中のアルブミン量は多い様です。
しかし、PS膜からPMMAに変更したところ体重が増加したという論文があります。
蛋白は抜けるが、栄養状態は改善する。
エバール膜についてですが、アミノ酸の漏出がPS膜より少なく、アルブミンでなくアミノ酸の除去が栄養と関係しているという論文もあります。
アルブミン除去とアミノ酸の除去
牟田俊幸
腎と透析 Vol65別冊 ハイパホーマンスメンブレン08 30-32
PS膜からBG-PQへの変更で変わったこと
金田英之
腎と透析 Vol65別冊 ハイパホーマンスメンブレン08 104-106
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