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2008.11.30 19:50 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  その他(医療関連)  |  援腎会  | 推薦数 : 0

福島腎不全研究会

土曜日に郡山で福島腎不全研究会が行われました。
特別講演の他に、10題の腎不全に関する発表が有ったのですが、我が援腎会すずきクリニックでは、今回3題の発表をさせていただきました。

まずは、臨床工学士の鈴木が『透析装置における地震対策』という演題で、当院が行っている地震対策について発表させていただきました。

そして、ぼくは、
『当院の治療成績〜透析量の増加と濾過透析の効果〜』という演題で、当院で行っている透析液清浄化と総血液処理量を増やすこと(時間延長と血流量上昇)、そしてオンラインHDFを行って得られた効果を話させていただきました。

具体的には、透析量を増やすことで、貧血の治療薬であるエリスロポエチンの使用量が半減したことや、リンの吸着剤の使用量が減ったこと、かゆみが改善したことなどを発表させていただきました。

そして、もう一題、『透析中の運動療法〜電動サイクルマシンEscargotの使用経験』では、透析中に行う運動療法の有用性について話させていただきました。

これからも、クリニックの考え方をアピールできる機会が有れば、どんどん発表していきたいと考えています。

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