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< インフルエンザワクチンQ&A〜その4 | メイン | 読売新聞の提言 >

今回、インフルエンザワクチンの接種についてシリーズで書いてみました。
最後に根本的な問題ですが、ワクチンは受けるべきかについて書きたいと思います。

これは、幼児(1〜4歳)の超過死亡とワクチン供給生産量を表したグラフです。

学童集団接種が1994年に中止されました。実際の接種は、89年頃から急激に減少しています。
それに伴い、幼児(1〜4歳)でインフルエンザ脳症などの合併症で亡くなった方が急激に増加しています。

学童の接種と幼児のインフルエンザ感染は、一見関係ないように見えますが、学童集団接種による免疫効果や集団での発生が抑えられたとにより幼児が守られていたと言う事が分かると思います。

その後、幼児自体の接種率が上がったことにより、再び死亡率が低下しています。
2004年には、1〜6歳のワクチン接種率が50%を超えるようになっています。

この事実から見ても、ワクチンは接種すべきだと言えるのではないでしょうか。

尚、前回も書きましたが、僕自身は尿路感染症については専門的な意見が言えますが、インフルエンザ感染については専門的な立場ではありません。

ただ、ブログを読まれる皆さんに、インフルエンザワクチンについて情報を提供する事は、必要な事だと考え、連載で記事としました。
もし、ご意見等がありましたら、コメントで指摘ください。

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