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今日は、『インフルエンザワクチンQ&A』の第2回です。


Q2 インフルエンザワクチンは毎年接種した方がいいですか。

インフルエンザワクチンの接種する株は、Aソ連型、A香港型、B型の3種類です。
国立感染症研究所で検討し、その年にはやりそうな株を選んで混合し接種していますので、毎年ワクチン液は異なるものが作られています。
そして、ワクチンによる免疫の持続も3〜4ヶ月程度と言われています。

このような事から、インフルエンザワクチンは毎年接種した方がいいと言われています。


Q3 それでは、接種の回数はどうでしょうか。

厚生科学研究によると、65歳以上の高齢者に対しては、インフルエンザワクチンを1回接種することで、重症化予防の効果があることが確認されています。

13歳から65歳未満の方は、2回行う方の数が少ないため、高齢者のような調査がされていないので確証はないのですが、高齢者より体力がある方たちですので、1回接種でも十分ではないかと考えられています。

13歳未満の小児には2回接種が行われていいます。
これは、成人では毎年のインフルエンザ暴露やワクチン接種による免疫の蓄積が有りますが、乳幼児ではこの免疫の蓄積が有りませんので、1回では不十分と言うことになります。

2回行う場合の接種間隔については、1〜4週間の間に受けなさいと言われていますが、免疫の獲得をよくするためには、出来るだけ3〜4週間の間隔で2回目を接種した方がいいと言われています。

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