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むずむず脚症候群

援腎会 / 2008.07.13 10:29 / 推薦数 : 0

今日、新聞広告を見ていたところ、大塚製薬より『新しい貼り薬に地検にご協力ください』と言う、広告を見つけました。

むずむず脚症候群(Restless legs syndrome)の治療薬を試してみませんかという案内です。

症状としては、『下肢に虫が這うような、焼けるような、チクチクするような深部知覚異常をきたし、歩き回ったり、下肢を動かすことにより軽減し、安静時に出現し夜間に増悪する』病態だそうです。
原因は、原発性もしくは、何らかの疾患に基づくものと言われています。

チラシには、日本人の3%くらいにそのような症状があり、不眠症を訴える方の10人の一人は、むずむず脚症候群が原因でないかと書かれていました。

透析患者さんにも、尿毒症性末梢神経障害の症状として、むずむず脚症候群が認められることはよく知られています。

尿毒症性の場合、まず行わなければならないのが透析条件の見直しで、透析時間、頻度、血流量、透析液の増量など、十分な量の透析を行う必要が有ります。
そして、透析療法としては濾過透析を選択する方がいいと言われています。

それでも改善しない場合は、抗不安薬や抗痙攣薬が用いられます。
また、鉄欠乏や2次性副甲状腺機能亢進症がないか確認が必要と言われています。

ちょっとしたトピックスとしてご覧ください。

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