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今日は、クリニックを開院し、初めてPTAを行いました。
PTAと言っても父兄参観ではありません。
PTAは内シャントの静脈が狭くなる、いわゆる狭窄に対する治療で日本語では、経皮的血管形成術と言います。
狭窄部と離れた部分のシャント静脈に針を刺し、カテーテルを挿入して、狭窄部で風船を膨らませ、狭窄を広げる治療です。
心臓カテーテル検査の時に冠動脈が狭い場合行うのと同じです。

引用:ボストン・サイエンティフイック・ジャパン株式会社
以前より熱心に行っていた治療法です。
今まででしたら再手術が必要となる患者さんも、日帰りで切ることなく治療できる方法ですので、クリニックを開院しても続けていきたいと思っていました。
開院して初めての患者さんが問題なく上手くいったのが、とても喜ばしいことです。
透析診療では、十分な血流で透析を行うことはとても大切なことです。
血流が300ml/min以上とれるようにシャント管理をしっかりと行っていきたいと思います。
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