今週末は、とても忙しい週末でした。
土曜日に、福島腎不全研究会があり、日曜日にサイコネフロロジー研究会が山形県天童市であったからです。
腎不全研究会をさぼるわけにいきませんが、サイコネフロロジー研究会も出席をしたい学会だったのです。
当初は、サイコネフロロジー研究会は日曜日に行くつもりだったのですが、始発でも10時半にしか着けない事がわかり、土曜日に腎不全研究会が終わった後に、山形市に前泊して、朝一番で参加しました。
土曜日は一般演題が中心で、日曜日は講演と言う研究会でした。
日頃聞くことがない、精神科の先生の透析患者さんへのアプローチを聞くことが出来て、とても参考になりました。
朝のモーニングレクチャーでは、大会長の政金先生が、サイコネフロロジーでも、患者さんが辛くなく、訴えがない透析を行うことが前提であるという内容で話されました。
政金先生の講演は、何度聞いても間合いが良くって、話が面白いです。
援腎会すずきクリニックの目指す透析は、無愁訴透析であり、元気で長生き出来る透析です。
現在、理想の透析が行えるよう試行錯誤中です。
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春木先生は、6時間透析で35年だそうで、5時間を超えると心地よい気分となり、これが味わえない人は勿体ないとおっしゃっているそうです。
春木先生のように、心地よい気分、いまだに味わっておりません、まだ修行が足らないのでしょう。
10年前、現在通っているクリニックがオープンし、すぐに転院しました。患者も少なく好きなベットの位置で、することもでき、回診も毎回、1から2時間かかって透析のこと、教えていただきました。あの当時は、透析が楽しかったです。いくたびに、新しい発見がありました。
がんばってくださいね。
当院は泌尿器科診療も行っているため、それほどの時間をかけた回診は出来ません。
何とか工夫をして対応していきたいと、いつも考えています。
今回の開院でも、たくさんの患者さんが以前の病院から移ってきてくださいました。
今まで、信頼して来てくださった患者さんを大切にしたいという気持ちもあります。
出来ること、出来ないことがありますので、欲張らずに、患者さんにはしっかりとした診療を提供したいと思っています。
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