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福島でも愛Pod計画

援腎会 / 2008.05.02 21:09 / 推薦数 : 0

今日は、二つ目の記事になります。

今日は、当院のMEと、山形県の矢吹病院に施設見学のために出かけました。
矢吹病院は、透析を中心とする医療を行う病院で、院長の政金先生は、日本の透析をリードする若きリーダー的な先生です。
透析液清浄化とオンラインHDF、MIA症候群への取り組みなど、透析治療に対して様々な取り組みを行っています。

最近では、『愛Pod計画』と言う治療方針を打ち出し、診療しています。
矢吹病院のホームページからの抜粋ですが、

愛Pod宣言

よい透析とは透析中血圧が下がらず、痛み、かゆみ、いらいら、不眠などの 不快な症状がない状態と定義します。

愛Podとは患者さん(Patient)の訴えに基づく(oriented)、透析(dialysis)のことをさします。

よい透析を達成するために努力を惜しまない透析医療を<愛Pod>とよびます。

そのためには、透析スケジュールや、透析条件、HDF療法などをいろいろ工夫する必要があります。

データありきの医療ではなく、愁訴のない透析にはどのようなメカニズムがあるのかを解析します。

矢吹病院は愛Pod実践のために、今後も一層の努力をすることを宣言致します。


矢吹病院では、この様な透析に対するすばらしい考えを持っています。
それで、政金先生から許可を得ましたので、

当院では、
『福島でも愛Pod計画』
をスローガンに頑張ります。

バッチもらいましたので、ユニフォームに付けて診療したいと思います。

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