今日は、二つ目の記事になります。
今日は、当院のMEと、山形県の矢吹病院に施設見学のために出かけました。
矢吹病院は、透析を中心とする医療を行う病院で、院長の政金先生は、日本の透析をリードする若きリーダー的な先生です。
透析液清浄化とオンラインHDF、MIA症候群への取り組みなど、透析治療に対して様々な取り組みを行っています。
最近では、『愛Pod計画』と言う治療方針を打ち出し、診療しています。
矢吹病院のホームページからの抜粋ですが、
愛Pod宣言
よい透析とは透析中血圧が下がらず、痛み、かゆみ、いらいら、不眠などの 不快な症状がない状態と定義します。
愛Podとは患者さん(Patient)の訴えに基づく(oriented)、透析(dialysis)のことをさします。
よい透析を達成するために努力を惜しまない透析医療を<愛Pod>とよびます。
そのためには、透析スケジュールや、透析条件、HDF療法などをいろいろ工夫する必要があります。
データありきの医療ではなく、愁訴のない透析にはどのようなメカニズムがあるのかを解析します。
矢吹病院は愛Pod実践のために、今後も一層の努力をすることを宣言致します。
矢吹病院では、この様な透析に対するすばらしい考えを持っています。
それで、政金先生から許可を得ましたので、
当院では、
『福島でも愛Pod計画』
をスローガンに頑張ります。
バッチもらいましたので、ユニフォームに付けて診療したいと思います。
昨日は、診療時間のご案内と、場所について記事にしました。
今日からは、診療についてのお話をしていきたいと思います。
まずは、院長からのご挨拶です。
このたび、郡山市冨久山町に援腎会すずきクリニックを開院いたしました。
当クリニックは、人工透析と泌尿器科を専門とするクリニックです。
人工透析の診療では、常に透析患者さんが、『元気で長生きが出来る』、『透析中は楽に過ごすことが出来る』ことを目指し、最先端の透析設備と透析専門医として出来る限りの診療をいたします。
泌尿器科診療では、『痛みの少ない治療』と『出来るだけ分かりやすい説明』を心がけた診療を行います。
透析治療も泌尿器科診療も、病院との連携を重視していますので、入院治療が必要な患者さんは、すみやかにご希望の病院へご紹介いたします。
その上で、混雑した病院では出来ない患者さんの希望に添った診療が、援腎会すずきクリニックで提供できると考えております。
明日からは、当院の診療の中心である、透析診療について記事にいたします。
追伸
先月のアクセス数が11828アクセスと、一ヶ月のアクセス数で10000アクセスを越えました。
これからも、どんどん盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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