| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< たまに泌尿器科の事も | メイン | 送別会 >
泌尿器科外来には、頻尿、特に夜間頻尿で困っている患者さんがたくさんいらっしゃいます。
実は、大学時代の僕の研究テーマが頻尿の研究でした。
代謝ゲージと言う箱の中でラットさんに住んでいただいて、箱の下におしっこを感知する機械をおいて、24時間、10秒ごとにおしっこしたか記録します。うんちは混じらないように工夫してあります。
それを一日4匹ずつやっていきます。
この研究で大変なことは、解析することです。毎日、6×60×24×4回の記録をながめ、おしっこした部分だけを抜き取り、データとして解析することです。
非常に地道な作業で気が遠くなっていきます。でも、どちらかと言うとコツコツやっていくのが好きで、直前に徹夜で頑張るのが苦手な僕にとっては、まあまあ向いている研究でした。
そして、人間に見立てたラットモデルを用いてこの研究を行うことで、皆さんの頻尿がどのようなメカニズムでおこっているのか調べるというのが研究の最終目的です。
もちろん、大学の動物実験を行うことに対しての倫理委員会を通している実験です。
この研究は、国際禁制学会と言う、排尿障害、尿失禁や過活動性膀胱、神経因性膀胱などの病気を専門とする学会で発表させていただきました。
ほんとは、夜間頻尿についてのうんちくを話そうと思ったのですが、どんどん話が脱線してしまいました。
夜間頻尿の詳しい話は次回といたします。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く