援腎会すずきクリニックででの、透析診療と泌尿器科外来診療の僕の考え方をお知らせいたしますが、今回は透析に関する説明をいたします。
透析診療における三つの柱
1. 透析専門医がじっくり時間をかけて診療いたします。
2. 高度な水質管理を行い、全台オンラインHDF対応です。
3. 『透析をやって元気になろう』を目指します。
透析の診察は、月一回は診察室での時間をかけた診察を行いたいと考えています。また、透析支援システムを導入しましたので、個々の患者様のデータ管理を行い、きめ細かい指導を心がけたいと思います。
そして、透析は水が命です。どんなにしっかりした診療を行っても、土台となる部分がしっかりしなければ、意味が無くなってしまいます。当院では、東レ株式会社の透析システムにより高度な水質管理が可能となりました。このため、すべての患者様にオンラインHDF療法を提供することができます。
透析液の清浄化とオンラインHDFで全身状態の改善、透析困難症の解消、イライラ感や痒み、色素沈着、アミロイド骨痛の改善が期待できます。
そして、僕が考えているオンラインHDFの最大の利点は血流量を上げて、透析量を増やすことが出来ると言うことです。
このことについては、次回説明いたします。
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