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2011.12.22 19:00 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

師走

全く、月日の過ぎるのの早いこと。

1週間前におかめ市のブログをアップし、

先週末は神戸で姪の結婚式があったので、

そのことを書こうかと思っていたら、

あっという間に数日が過ぎ、

気がつけば年末の怒濤のラッシュに巻き込まれてた。

 

年賀状もまだ作っていない。

 

HPの全面リニューアルもまだだ。

 

電子カルテの改良も終わらない。

 

とりあえずあと3日、突っ走るしかないか。

 

 

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2011.09.30 19:01 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

指折り数えて

何周年だっけ?

・・・数えてみると今日で丸14年になる。

明日から15年目突入か・・・

開業当時からいるスタッフのうちの1人にこのことをいうと、

しばし考え、

「・・・もうそんなになるんですね・・・・

 で、何かするんですか?」

私も、今日になるまで全く覚えていなかったわけで

何も予定はしていない。

ただ、5年目、10年目の時にささやかながらもみんなでお食事をしたような覚えがある。

丸15年たった時点、今から1年後には(自分自身の)慰労の念を込めて何かやりますかね・・・

 

・・・覚えていれば・・・

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2011.05.18 10:02 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

後始末とこれから

やっと待合室の天井が治った。

地震の時に、天井に備え付けてある排煙装置がずれ、

天井パネルに亀裂が入っていたのだ。

その真下に椅子があるのだが、余震の際に何が落ちてくるか判らないので

着席禁止にしてあった。

わずか3席とはいえ、混雑時には個の3席の存在は大きかった。

 

未だ地震の影響が色濃く残るのが、可動式のカルテ棚だ。

8段7個の棚が3−2−2 の3列で左右に移動する。

これが地震の時前後に大きく揺さぶられ、底板に大きなゆがみが生じた。

どうにか力ずくで動かすことができるのだが、

時とともに歪みが大きくなってくるような気がする。

 

そんなこともあり、電子カルテの導入を今まで以上に真剣に考えている。

電子カルテを入れても自分の仕事が楽になるわけではない。

むしろ、事務の仕事の肩代わり的な側面もあり、

手間が増えると断言してもいいくらいだ。

それを考えると決して手放しで切り替えたいものではないのだが、

カルテの収納スペースという物理的な面を考えると

一つの機会なのかもしれない。

 

コンピューター電気がなければただの箱。

電子カルテも同様、停電になると全くのでくの坊である。

それを電気供給状態が怪しいときに、という考えも無いではないが、

ビル診だと、電気がなければどうせ診察はできない。

津波など水に濡れた場合、紙カルテはある程度修復が効くが

電子データーはまったく修復が不可能になる、という意見もある。

だが、流石に津波にしろ、洪水にしろビルの6階は大丈夫ではないか。

むしろ、そこまで水が来る状況だと、そもそも診療やっている状態じゃないだろう。

ましてや、クラウドタイプだと安全な場所(どこだか知らないが)に

データーが保存してある(はず)ので

かえってデーター保存にはいいのかもしれない。

 

コンピューターはもっといい機種が出るかもしれないと思っているといつまでも買えないので

買おうと思ったときが買い時だという。

ただ、いくつかの電カルを覧てみたがまだまだ発展途上。

絶対的にアドバンテージを取っているものはなさそうだ。

一旦決めると、紙カルテから電カルへの移行のように

電カルから電カルへの移行は簡単ではないので

慎重にならざるを得ない。

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2011.04.10 12:00 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

去就

毎週金曜日に来てもらっていた女医さんが、8日を持って退職となった。

彼女には、金曜日以外にも、どうにも混雑が予想される土曜日に来てもらったり、

かなり助けてもらった。

最終日、ちょっとした空き時間にはなしをしていて

「先生、ここいつから手伝ってもらってたっけ?」

というと

「・・?・・・いつから来てましたっけ?」

「・・確か、お台場で学会があったときにイモジイ(共通の知人)に

 今手伝ってもらってるんだよというはなしをしたし、

 その学会が・・・・金沢、横浜、名古屋の前だから4年前。

 その前の年の春からだから、丸5年?」

なんだかややこしい数え方をしてしまったが、

月日が過ぎるのは早いものである。

 

大学に所属していると、医局の都合でいくつかの病院を転々とすることがある。

多少の要望は聞いてくれるが、基本的には上意下達の世界なので

意に適わない出張病院に出向することも少なくない。

そうした病院でも、多少の期間いると自分を頼ってくれる患者さんができ、

移動の時に、後ろ髪を引かれるような、見捨てていくような慚愧の念に駈られることもあった。

開業をしていると、余程のことがない限りは移動することもないし、

こうした想いは引退するまでは味わうことはないだろう。

しかし、逆にその時は、開放感とともに、

とんでもなく大きい喪失感を感じるのではないかと思う。

 

金曜日が独りでの診察になる代わりに、

現在、月、水に来てもらっている先生が木曜日にも来てくれることとなった。

こうして、徐々に取り込んで、身動きできないようにして

クリニック丸ごと押しつけよう。

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2010.10.21 17:25 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

雨の木曜日

例によって、このページを広げたまま数日が過ぎてしまったが、

今日は暇である。

 

なぜだか、以前から木曜日は暇である。

医師会の集まりがあることが多いらしく、

近隣のクリニックは木曜日は休診、もしくは午前診療のところが多い。

そのため木曜日は混むのではないか、と思っていたのだが

予想に反して木曜日は暇なことが多い。

ましてや今日のように雨模様だと、更に輪を掛け暇である。

 

先ほど来た方は

「今日、暇なんですね。

 木曜日で先生1人の日だから、覚悟してきたのに拍子抜けだわ」

とおっしゃる。

「でもたまにはこういう日がないと、先生も息抜きできないから」

一労働者としては確かにそうであるが、経営者としては胃が痛い問題でもある。

 

といっても五月雨の如く来院者はあるので、集中してやるような仕事もできない。

また、小刻みに仕事をしているので、暇だからといって休息になるわけでもない。

当然のことながら昼寝もできない。

何とも中途半端な時間である。

 

考えてみれば、10数年前、開業した当初は毎日がこうだったのだから、

今にして思えば耐え難い日々だったのだろう。

3人しかいなかったスタッフたちも、最初は受付で本を読んでいたが、

そのうち読む本すら尽きてしまい、必死に睡魔と戦っていた。

今ほどではないが、多少忙しくなってきた頃に1人のスタッフがこういった。

「いくら忙しくても、あの暇な時よりははるかにましです。

 あの暇さだけは二度といやです」

 

もちろん、私もいやです。

ただ、時々はなにも考えず惚けていたいのも確かです。

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2009.12.31 23:00 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

大晦日

今年ももう少しで終わりです。

 

今年はスタッフの1名が産休に入り、新規のスタッフ1名が入職。

近いうちに常勤になる(予定の)澤本Drが入ったりと、

相変わらず人の流れが活発な1年でした。

 

治療としては、とりたてて新しく始めたことはありませんが、

機械の故障とそれに伴う更新2機種、4台と、

今までの治療の充実を図った1年と言えるでしょう。

 

来年も宜しくお願いたします。

では恒例の今年最後の日の入りです。

 

 

 

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2009.11.28 18:49 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 1

あと1ヶ月

11月も、もう終わりである。

年内は12月28日午前中までの診察なので、

文字通り今年もあと1ヶ月である。

 

この頃になると、つきあいのある会社などからカレンダーが送ってきたりする。

ただ、院内に貼るカレンダーは趣味に走っているものが多いので、

大半は自前でそろえるこになり、今年ももうすでに購入済みである。

 

先週あたりから、スタッフたちは暇を見つけて クリニックの掃除に取りかかっている。

常日頃からそれなりに清掃はしているし、

2ヶ月に1回は業者がワックスを掛けに来ているが

エアコンや空気清浄機のフィルター、棚の上など

普段あまり手を出さないところまで、エリアごとにやっている。

何となく気が早いような気がするし、

急き立てられているような感じがしないでもないが、

計画性がある、時間の有効利用、と考えればむしろ褒めてしかるべきだろう。

 

個人的な年末の準備で一番頭が痛いのが年賀状である。

宛名書きソフトで一括印刷をするのであるが

プライベート(カジュアル、フォーマル)、クリニック用など

相手に会わせ数種類裏面を作っていると、それなりに時間がかかる。

まあ、年に1回のこと、数十年このやりとりだけで

顔を合わせていない人間もいるわけだから

多少の時間を掛けるのは仕方あるまい。

 

あっ!

一番頭の痛い年末の行事があった。

ボーナスの計算・・・・・・・・・・

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2009.11.13 18:58 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  趣味  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

この時期

毎年悩むことがある。

クリスマスのデコレーションをいつから始めようか。

 

同じフロアではすでにサンタの人形が置いてあるところもあり、

街中でもクリスマスデコレーションを見かける。

どうもハロウィンが終わると同時に、切り替えているようだ。

 

帰宅するときに通る道に、毎年電飾が眩しい家が2件ある。

そのうち1軒はすでに点灯式を終え、数日前から燦然と輝きを放っている。

もう1軒の方もそろそろ光り始めるのだろうか。

 

落ち葉が舞い落ちる間は、何となく秋の風情が漂い、

クリスマス、冬というイメージから遠いような気がする。

木々の葉が落ちきり枝ばかりになったら、寒々しい冬のイメージだろうか。

だとすると、この数日続いている秋雨があける頃が相応しいのか。

しかし、それでもクリスマスまで1ヶ月以上はある。

何となく長すぎるような気がする。

 

クリニックのデコレーションは表にちょいと貼るだけで

電飾ではないので心配はないが、庭一面に電飾を施している家は、

いくらLEDが中心で消費電力が少なくなったとしても

まるまる1ヶ月間つけっぱなしだと、それなりに電気代も大変だろう。

 

地球温暖化の観点からも、

「クリスマスのでこれージョン(少なくとも電飾)は

12月に入るまで禁止 」

とかできないものだろうか。

そうすると余分な悩みが一つ減るのだが。

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2009.10.08 14:28 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

台風襲来

久々の台風上陸である。

2年振りらしい。

 

朝、クリニックに来た時が、風雨の一番ピークの時間帯だったようで

暴れまくる傘と格闘している人や、潔くずぶ濡れになって歩いている人を散見した。

 

今日は全スタッフが来る予定であったのだが、

10時の時点で2人しか来ていず、その状態で診療スタート。

まあ、どうせ誰も来ないだろうと高をくくっていたところ、

10時ちょっと過ぎには10人以上が来院。

「よく来ましたね・・・」と、感心して訊いてみると

「今日こういう状態だから絶対に空いていると思って」(ただし、近所の人間)

「JRが不通で会社(学校)にいけないから」

なるほど、納得の理由です。

 

そうこうしているうちにうちのスタッフたちも徐々に到着し始める。

ほぼ全員がJRを使っているために、

電車が動き始めないと身動きが取れないはずなのだが、

それにしては到着が早いものもいる。

後になってきた人間もかなりばらつきがある。

不思議に思いみんなの交通手段を訊いてみた。

 

間に合った二人のうちの一人は、自転車通勤圏内なので

まあ、無理をすれば歩いてでも来られる。

それでも、相応に早く家を出たようである。

もう一人は電車組なのだが、電車が止まるのを予想して車で来たとのこと。

割とトラブルが多い路線を使っている経験か。

 

 遅刻組トップは、まず最寄り駅より乗り換えの少ない駅に、歩いて行ったそうである。

ただ、全線運休だったために電車はダメで、

その駅から途中までバスで移動し、そこから徒歩

約20分の遅れ。

 

そこからやや時間が空き、ほぼ同時に二人到着。

1時間ほど電車に閉じ込められていたものの、

乗換駅に着くと、電車を待たずにそこからバスに変更して到着。

この時点で1時間遅れの到着である。

 

最後の一人は、ただ普通に電車が動くのを待って出勤

約1時間半の遅れ。

 

住所も、途中までの路線も違うので一概に比較は出来ないが、

個性が出ており、日頃の勤務にも相通じるところもあり、おもしろい。

まるで、なにかでトラブルが発生したときに、

スタッフたちがどう対応するか、シミュレーションしたような気がする。

 

願わくば、その適応力と応用力を、仕事以外で発揮する機会がないことである。

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2009.09.30 19:18 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

13年目

9月も終わりである。

ということは開業して丸12年。

明日から13年目という事になる。

 

開業した年に生まれた子供はすでに中学生。

道理で、小学生の時から診ていた娘が嫁に行くわけだ。

決して父ではないが、花嫁の父の心境が少しは解らんでもない。

 

 私のボス(教授)は技術的にはすばらしいものがあったが、

人間的には、心から尊敬できる御仁ではなかった。

それでも時々(良い意味で)しみじみと思い出す言葉がいくつかある。

 

形成外科は先天奇形の子供たちを扱うことが多い。

手術をしてしまえば後は問題ない症例もあるが、

手術後も、成長とともに送る変化を、

何年も診続けなければならない症例も少なくない。

回診の途中だったのか、何かの時に個人的にいわれたのか覚えていないが

この言葉だけは忘れられない。

「先天奇形の子の治療は、その子が結婚してやっと終わったと思え」


その時はそこまでは思わなかったが、

今しみじみとかみしめると、単純に治療期間だけではなく、

「人生の分岐点まで責任を持って診ろ」といっていたように思える。

 

ここで子供の異常を、手術的に扱うことは皆無に等しい。

ただ、子供に限らず、太田母斑や血管腫の患者さんや、

アトピーなどの慢性的な疾患の患者さんが

その人生の岐路を迎えたときに、

「無事にこの日を迎えることが出来て助かりました」

といわれると、

後で、一人にやついてしまう。

 

専業主夫への道は、まだ先が長そうだ。

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