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8月中にもう1回くらい書き込むつもりだったのが
気がつけば9月である。
朝は蝉の声が『ジージー』とうるさいが、
夜は鈴虫だか、コオロギだかの虫の音がする。
お盆過ぎからの慌ただしさに追われて、気がつけばもう秋だ。
慌ただしかった原因は診療だけが原因ではない。
ここ数年、電子カルテを入れようかどうしようか逡巡していたのだが、
6月に知った電カルが、理想として考えていた形にイメージが近く、
今までの迷走とは裏腹に、あれよあれよという間に話が進み
その下準備に追われていた事が大きい。
レセコンにしろ電カルにしろ専用機が多い。
使い勝手がいいからかもしれないが、完全なブラックボックスで
何かトラブルが起こった時にメーカーに連絡をするしかない。
たとえそれがソフト的な問題ではなく、周辺機器を含めたハードでもそうだ。
基本的に機械は壊れるものと思っているので
うちのように日曜も診療をしていると、
土曜日から日曜にかけてのトラブルが一番怖い。
そのために、電カルソフト自体はいじれなくても、
ハード自体、及びプリンターなどの周辺機器は
故障した場合でもすぐに大容器が調達できる汎用機にしたい。
良くをいえばMacを中心とした機械構成にしたいと思っていた。
今までもこの条件でまったく出来なかったわけではないが
これと思うものが無くここに至っていた。
また、電カル導入に際して、移行期、慣れるまでの期間
少なからずのトラブルが起こりうるのは判っているので
導入を考えているものの、今ひとつ積極的になれない部分もあった。
そこにこの震災である。
レーザーなど主な機械などに損傷はなかったものの
バックスペースにある可動式カルテラックが前後に大きく揺れ、
あわや倒壊するかという状況に。
幸いに倒れることはなかったものの、床面の鉄板に歪みが入り
先日やっと修復を終えた。
すでに電カルにしていた医療施設では、
震災に伴う停電のために電カルが使えなくて、逆に紙カルテに戻す動きもあるらしい。
ただ、うちのようにビル診では、
停電になると電カル云々のレベルではなく、診療自体が出来ない。
電カルにすることで地震などの時に支障が出る可能性は少ない。
とすると、問題になるのは移行時の不慣れ故によるトラブルだけだ。
そこで今こうして使っているMacを含め、全システム入れ替え予定となった。
パソコンも専門的に使っているわけでないし、
そこまで高機能になる必要もないのだが、
使用年数が長くなればトラブルを起こす可能性が高くなるし、
修理が出来ない可能性も同時に高くなる。
機械の更新にもいい機会かもしれない。
新しいOSも出たことだし・・・
今使っているHP作成ソフトが動かないかもしれない・・・
そういえば、以前試しに買った別のHP作成ソフトの
バージョンアップと特別割引のDMが来ていたような・・・
・・・HP自体作り直す・・・か?
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