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南関東では、台風の後から涼しい日が続き
一時期のあせもラッシュは治まった。
もっとも道路も空いているような気がするし、
世間はすでに休みモードに入り始めているのか?
近所の内科は、お盆を挟んで2週間近く休みを取ると張り出してあるし、
羨ましい限りである。
ただ、訊いてみるとお盆休みはないという人が多いし、
仮に休みがあっても嬉しくはない人が少なくない。
休みがあっても先立つものはないし、
うちでゴロゴロしようと思っても節電でエアコンを入れるのもはばかれる。
外に行ってもどこも冷房の節減で涼しくはない。
結局、有給休暇を無駄に消費しているだけになる。
これだったら働いている方が子供達の相手をしないですむだけでもまし、
こういった感想もちらほら耳にする。
さて、仮にもし長い休み、少なくとも2週間以上、があったら何をしようか。
本来ここにはもっと仮定要素が加わらなければならない。
診療以外の雑用が山積していないか、
予算はどのくらいなのか、
相方が休みなのか、etc
これらを一切無視して、純粋に何をしたいかだけ考えると、
やはり旅行に行くだろうか。
いくとしたら、マチピチュ、アンコールワットにはいってみたい。
人の栄華の虚しさと悠久の自然との対比。
その時の中にじっと身を置きたい。
全くの自然だと、ギアナ高地、『失われた世界』のモデル、も捨てがたい。
植物学者でも動物学者でもない私が何かを発見することはないし、
そこここで見るものが、珍しいものかどうかの区別もつかないだろう。
ただ、我々の祖先とは違った時の流れを過ごしてきた、
ある意味、別次元の世界をこの目で見てみたい。
あるいは数冊の本を持ち、南のリゾートに滞在。
実はこれはやったことがある。
1回は沖縄のホテルで。
4〜5泊しただろうか、その間ホテルからほとんど1歩も出ずに
プールサイドで本を読み、体が火照ればプールで一泳ぎ。
もう1回はオーストラリア。
文庫本を片手に街を散策。
カフェテリアでコーヒーを啜りつつ本を読み、
公園の芝生に横になりながら、うたた寝と読書。
帰国したあとに、当時働いてい病院のスタッフ達に
『日本人にあるまじき旅行スタイル』と
かなり非難を浴びた。
ああ、どれを読んでも現実逃避だな・・・
所詮どれも妄想にしか過ぎないが。
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初っぱなから申し訳ないが、暑い!!
他に書くことが思いつかないほど暑い!!
おかげで(?)、通常散髪にいって、
「どのくらい切りますか?」 と訊かれると
「2cm(ほぼ2ヶ月分)くらい」 と答えるのを
「4cm」と答えてしまった。
ここまで短くしたのはどのくらい振りだろう?
もしかすると、中学の時の坊主に次ぐ短さかもしれない。
何か涼しい話題はないものだろうか。
こういうときこそ、鳥肌ものの『怪談』かもしれない。
毎年一篇は上梓する予定だったのだが、新作を書かなくなって久しい。
手持ちのネタはまだあるのだが、時間がない。
細切れの時間はあるのだが、何かをまとめてやろうという時間がほとんど取れない。
散文的このブログですら、細切れの文章のつなぎ合わせのしろものだ。
いや、散文だからこそそれが可能なわけで、
一つの形にまとめあげるのには没頭する時間が欲しい。
この暑さの中、明日から連休である。
GW以来、2ヶ月半ぶりの火曜日以外の休みである。
毎年、GWから海の日まで、海の日から敬老の日までという
祝祭日のない2ヶ月、2セットが悩みの種だ。
おまけにこの期間が一番混雑する時期と来ている。
稼ぎ時に休みがないのは、経営的によいのだが肉体的にはしんどい。
もっとも、その貴重な連休のうち火曜日は、
地震で壊れかけたカルテ棚の、修復工事のために出てこなければならないのだが。
停電すると完全に診療がストップするリスクはあるが
電子カルテに移行する時期なのかもしれない。
もっとも、うちのようなビル診療では
停電をすると診療の継続が出来ないことは身にしみて分かったが。
導入してすぐに使いこなせるわけもないので、
この時期に機械だけを入れ、比較的暇な秋冬に試験稼働し、
春から本格稼働、というのがいいのか。
とりあえず試して、というわけにはいかないので 悩むところだ。
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夏!!
この一文字だけで十分な日が続いている。
もうとっくに梅雨は明けているんじゃないのだろうかと思っていたのだが
昨日になってやっと梅雨明け宣言。
別に宣言があろうが無かろうが関係ないのだが
それでも「梅雨明け」といわれないと
何となく、じめじめした日が続くような気がする。
で、いきなり真夏である。
考えてみれば7月ももう10日。
夏休みももう間近だ。
そういえば、天気とは反して『母』たちの顔が曇りがちだ。
「・・・鬱陶しい夏休みが近づいてくる」
まあ、毎年書くことであるが、夏休みは『母』たちにとって無くてもいいもの、
むしろない方がいい、迷惑なものらしい。
そのようなはなしをしてると、ある『母』が安心したようにいった。
「えっ?みんなそうなんですか?
私だけかと思っていました。
だから、いけない『母』だと反省していたんですけど」
いえ、いえ、世のお母さん方おおむねそうですからご心配なく。
まあ、そんなこんなの『母』達の悪夢、『子供』達の夢の40日は目の前だ。
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