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2011.05.30 19:26 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

もうじき6月

もう5月が終わりである。

が、まだ5月である。

にもかかわらず、すでに入梅し、台風が接近している。

これで満開の桜に雪化粧が加われば完璧だろう。

 

異常気象という言葉は好きではない。

悠久の時の流れの中で、たかだか数千年の気候をもってして

それが地球にとって『正常』とはいえるものではないだろう。

ただ、人間が生活する上で、過ごしやすい環境だっただけのはなしだろう。

とはいえ、人間の短い一生のうちでは、そう出くわすことのない天候だろう。

 

そう思いこの天候をおもしろがり、楽しむのもまた一興だろう。

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2011.05.26 19:20 |   |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

はかない夢

ここしばらく、絶望的に忙しい日が続いていた。

二人体制の日が増えたので多少は楽をしているはずなのだが、

とにかく慌ただしい。

例年夏場は水イボ、アセモ、トビヒ等々で忙しくはなるのだが、

今年の忙しさはそういったものだけではない。

 

ただそうした中にも、今日のようなエアポケットの日がある。

そんな日に来た患者さんはラッキーなのだが、

ドアが開いて待っている人が誰もいないと、

一瞬フリーズし、診察券の診療時間を確認し、

「今日やっているんですよね?」

と確認する人が圧倒的に多い。

人間、予想外の状況に遭遇すると、似通った行動パターンを取るようだ。

 

「・・暇だから、澤本先生に任せて帰っていいかな?」と

半分冗談、半分本気で言うと、

うちのスタッフ達は一瞬の躊躇もなくこういう。

「ダメです!!」

 まあ、そう言う訳も解る。

 外科的な疾患、レーザー治療、熱傷、外傷は私が診ているので

これらの患者さんが来た場合、特に治療中の患者さんが来た場合

私がいないと「せっかく来たのに!」になってしまう。

 

しかし、せめて考える素振りくらいは見せて欲しいものだ。

そのわずかな時間にでも、はかない夢を見ることができるのだから。

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2011.05.18 10:02 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

後始末とこれから

やっと待合室の天井が治った。

地震の時に、天井に備え付けてある排煙装置がずれ、

天井パネルに亀裂が入っていたのだ。

その真下に椅子があるのだが、余震の際に何が落ちてくるか判らないので

着席禁止にしてあった。

わずか3席とはいえ、混雑時には個の3席の存在は大きかった。

 

未だ地震の影響が色濃く残るのが、可動式のカルテ棚だ。

8段7個の棚が3−2−2 の3列で左右に移動する。

これが地震の時前後に大きく揺さぶられ、底板に大きなゆがみが生じた。

どうにか力ずくで動かすことができるのだが、

時とともに歪みが大きくなってくるような気がする。

 

そんなこともあり、電子カルテの導入を今まで以上に真剣に考えている。

電子カルテを入れても自分の仕事が楽になるわけではない。

むしろ、事務の仕事の肩代わり的な側面もあり、

手間が増えると断言してもいいくらいだ。

それを考えると決して手放しで切り替えたいものではないのだが、

カルテの収納スペースという物理的な面を考えると

一つの機会なのかもしれない。

 

コンピューター電気がなければただの箱。

電子カルテも同様、停電になると全くのでくの坊である。

それを電気供給状態が怪しいときに、という考えも無いではないが、

ビル診だと、電気がなければどうせ診察はできない。

津波など水に濡れた場合、紙カルテはある程度修復が効くが

電子データーはまったく修復が不可能になる、という意見もある。

だが、流石に津波にしろ、洪水にしろビルの6階は大丈夫ではないか。

むしろ、そこまで水が来る状況だと、そもそも診療やっている状態じゃないだろう。

ましてや、クラウドタイプだと安全な場所(どこだか知らないが)に

データーが保存してある(はず)ので

かえってデーター保存にはいいのかもしれない。

 

コンピューターはもっといい機種が出るかもしれないと思っているといつまでも買えないので

買おうと思ったときが買い時だという。

ただ、いくつかの電カルを覧てみたがまだまだ発展途上。

絶対的にアドバンテージを取っているものはなさそうだ。

一旦決めると、紙カルテから電カルへの移行のように

電カルから電カルへの移行は簡単ではないので

慎重にならざるを得ない。

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2011.05.07 14:27 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

GWの優雅な過ごし方

我が社(?)のGWはすでに終わり、

昨日から平常通りの営業を行っている。

 

平常通りといっても、あくまでも平日通りの時間帯

に診療を行っているということであって、

ラッシュ具合は平常通りというわけにはいかない。

昨日は臨時で澤本Drが来てくれたので助かったが、

今日は一人で診療なので、必然的に診察できる患者さんの数が限られ、

待ち時間も長くなってくる。

常日頃通っている方々には、くれぐれも連休明けには来ないようにいってあるのだが

休みでないと来院できない方も少なからずいらっしゃるので

これ以上は来院制限のしようがない。

 

一方、未だ道は空いているので、巷はまだGWが続いているのか。

そうだとしたら羨ましい限りである。

 

とはいえ、3連休があったのは間違いない。

初日、日頃できないうちの仕事、片付けなどを半日ほど行い、

午後は撮り溜まった映画を立て続けに観る。

2日目、珍しく相方も一緒に休みなのでお出かけ。

最近二人で出かけるとき、今まで二人で行ったことがない街を散策するようにしている。

というわけで、今回は浅草に行くこととした。

 

関東は放射線で危ない、という風評が流れているらしいので

このGW都心は観光客が少ないのでは、と思い出かけてみた。

が、駅を降りた時点で、いや正確に言えば地下鉄に乗っている時点ですでに混雑。

浅草寺への参道は、TVで観る初詣の如き混み具合。

遠方へいくのを諦めた、東京近辺の人間が押し寄せたのかと思ったのだが、

そこここに聞こえる言葉には関西なまりも多く、

通常よりははるかに少ないのであろうが、異国の方の姿も散見できた。

 

というわけで参拝は諦め、近隣のお店を回った後に他のエリアへ移動。

変わったお店を発見しつつ、この日は一日中歩き回ることとなった。

 

3日目、なぜか(!?)この日も相方がお休み。

といっても、前日相当に歩き回ったあとなので

この日はお昼過ぎに行動開始し、地元でお昼をしたあとに、

普段は立ち寄らないお店を覗いただけで、早々に帰宅。

あとは、本を読みながらTVで映画を観るという

いってしまえば、いつでもできる休日の過ごし方であった。

 

まあ、白と黒のブチの小汚いクマ(=大熊猫:うちのスタッフの表現)

を観るために6時間待っているより、有意義な過ごし方だったかもしれないが。

もっともこれも個々の価値観であろうが。

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