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冬季オリンピックが行われている、らしい。
『らしい』というのは、知ってはいるが、格別見ているわけではないので
あくまで世の動きとしての認知度なので、こうした表現になる。
以前にも書いたが、オリンピックを始め、何かしらのワールドカップにしろ
まったく興味がなく、見ることはない。
各競技が嫌いなわけではないが、熱狂して、応援して当然という
マスコミの、あの煽り方が鼻につくからだ。
といっても、生活上まったく影響を受けないわけではない。
TVを観ていてスポーツニュースの時間になると
その他のニュースを求めて、負のザッピングをせざるを得ない。
それよりも影響が大きいのがクリニックの混み方だ。
特に女子フィギュアの時が顕著であったが、
朝10時から12時までは夏場に近いほどの混雑を極めた。
ところが12時を過ぎると、人類が終焉を迎えたかのごとくに誰も来なくなった。
まあ、予想していたことではあったが、それにしても見事な切り替えであった。
基本的に、『痛い』『苦しい』『辛い』で来ることは少ないので
『天気が悪い』『用事(仕事に限らず、イベントでも)がある』で
ついつい後回しにされる、悲しい立場だ。
まあ、落ち着いていれば来なくても良いわけだから、
後回しにするくらい落ち着いているんだと考えれば、
それもまたよかろう。
『もっと前から悪かったんだけど、オリンピックで来られなかった』
というのだけは、くれぐれも遠慮願いたいが。
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この十数年、髪の毛を染めていた。
別に白髪が嫌なわけでも、若作りをしようというつもりでもなく、
最初は相方のいたずら心がきっかけだった。
自分で染めていて、余ったカラーリング剤をもったいないからという理由で
人の頭をオモチャにしたのだった。
確かその時はピンク色だったと思うが、マニキュアだったので白髪が染まる程度で
そうは目立たず、ふとした光の加減で明るく見えるので
その後継続して、最近はティーブラウンだが、マニキュアを続けていた。
そのため、自分にどのくらい白髪が増えているか、意識することもなかったのだが、
正月休みにひげを伸ばした際に、ひげの中に集団で白髪がいるのを見つけた。
多少の白髪たちがいても驚きはしないが、それが一区画に集団でいると流石に驚く。
その時ふと気になった。
『頭の方はどのくらい白髪君たちがいるのだろう?』
自分で、適当にやっているマニキュアなので、生え際は染まっていず
よく観察すると、それなりの団体様がいらっしゃるようだ。
特に前髪中心に一大勢力があるようだ。
『・・・フム、これが全体に白くなったら、白のメッシュみたいでおもしろいかも』
もしかすると、ブラックジャックのようにも見えるかもしれない、
とは思わなかったが、それらしくなるかも。
という好奇心に勝てず、ここ数ヶ月マニキュアをやっていない。
ところが、いざ落ちるのを待ってみると、これが意外としぶとい。
徐々には薄くなっているようだが、茶色がかかった金髪様である。
いざ、色が抜け落ちた後は、はたして、ブラックジャックになるのか、
ロマンスグレー(!!!)になるのか、ただ爺臭くなるのか、
期待と不安の日々がもう少し続く。
そして、一番の不安は、気づいたスタッフたちの反応だ。
はてさて、うちのお嬢様方は何と言いますことやら。
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忙しい一週間だ。
月曜日はまだ、この季節らしかった。
火曜日には気温は20℃を超え、まるで初夏のような陽気になった。
そして木曜日からは、雪や霙、家の中にいても冷房がさして効かず
まるで冷凍庫の中にいるようだ。
大学の時に、体育の実習で大山のスキー場に行ったことがある。
ブリザードが吹き荒れ、氷点下14℃までなった。
それでも、体育学部と一緒の実習ということもあってか、
順延、中止ということもなく強行された。
アイスバーンになった、女子の国体にも使われたコースを転げ落ち
命からがらロッジに戻ると、樹氷になった髪の毛が一瞬にして解凍し
頭から湯気が立ち上るのを経験したことがある。
流石にそこまで寒いということはないのだが、
初夏の20℃から、真冬の5℃に2日もしないで変わると感覚がついて行けない。
もっとも、真夏の炎天下から冷房の効いた室内、
真冬の外気から暖房の室内など、
現代の生活だと、似たような温度変化は常に経験しているはずなのだけど。
常に血液や膿に接する可能性がある仕事をしているために
仕事中は半袖を着るか、腕まくりをするようにしている。
服を脱ぐ患者さんが来る関係もあって、多少暖房は効かせてあるので
半袖でも寒くはなく、そんなものだと思っていたのだが
外から入ってきた患者さんは、長袖を数枚着込み、
さらにはコートやダウンジャケットを着たまま、話をすることも少なくない。
別にそれで暑そうにしているそぶりもない。
更に気がつくと、うちのスタッフたちもカーディガンを羽織っていることが多い。
ひょっとすると、ここって割と寒いのかしら?
いや、決して暑がりではないのですが。
夏でも風があれば冷房など必要ない人なのですが。
それとも何か、そういった微妙な感覚器官の発達具合が悪いのかしら?
生活するには、全天候型で割と便利なんですけどね・・・・・
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昨日書いたブログを、アップするのを忘れていた。
最近PCをスリープモードではなく、
仕事が終わるとシャットダウンして帰っているのだが、
ほぼ完成した原稿のまま、終了してしまった。
昨日書いたばかりの内容だし、一言一句同じようにというのは無理だが、
同じ内容で書くことはそう難しくはない。
が、書く気になれない。
ブログにしろその他の文章にしろ、書いている最中に
一旦すべてを消去して、新たに書き直すことは多い。
また、ある程度出来上がった文章を推敲し、
気に入らない部分を書き直すこともある。
ただ、一応完成してしまった文章をもう一度書き直すのはダメだ。
一旦書き上げてしまうと、細かい誤字脱字や修飾語の変更は別として、
大きな変更や、全くの書き直しをする気にはなれない。
たぶん、「これで良し」と脱稿した時点で自分の中で昇華してしまうのだろう。
こうしてまた、誰にも聞かれることのない独り言が
一つ産まれた。
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