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月曜日朝、クリニックに来て前日の写真などのデーター整理をしようとすると
症例写真を入れたファイルが出てこない。
よく見ると、写真を保管している外付けHDD が認識されていない。
スリープしている間に、何かの拍子で認識されなくなったのかと思い、
PCの再起動をしてみるものの、やはり認識されない。
HDD自体の問題かと思いそちらの電源を
入れたり、切ったりしたものの、やはり認識されない。
そこで気がつくと、HDDのアクセスランプが今まで見たこと無い様子で点滅している。
HDDのトラブルのようだ。
以前PCのHDDが破損し、全データーがダメになった経験があるために
今は、ほぼすべてのデーターを外付けのHDDに保管してある。
その外付けHDDの調子が悪いわけだが、500GB×2というHDDで、
ミラーリングしてあり、片方のユニットが破損しても問題ないようにしてある。
やはり保険を掛けておいてよかったと喜んだのもつかの間、
そのアクセスライトの点滅が尋常ではない。
マニュアルに載っているような、どちらかのユニットが破損したような点滅ではない。
メーカーのHPを見てもそのような状態に関しての記載がない。
いずれにせよ修理が必要となりそうなので、修理に関して記載を見ると、
ハードの修理はするがデーターはすべて消えるとある。
それは困る。
そこで、そのメーカーのHDDの修理データー回収が出来るという会社を探し
とりあえず、無料診断を申し込んだ。
この頃からどんどん雲行きが怪しくなってくる。
メールで症状を送り、その後TELで詳しく状況を説明すると
一回現物を見て診断をしないと断言は出来ないが
物理的な破損ではなく論理的な破損のようだ、とのこと。
もしそうだとすると、その論理破損も一緒にミラーリングするために
せっかくのバックアップが役に立たないのだそうだ。
これはバックアップソフトでもまったく同じで、
結局、面倒でもまったく違うHDDに人力でコピーするより他には
確実なバックアップ方はないらしい。
一番デジタルな世界で、アナログな方法が一番確実というこの不条理。
そしてその修復費用の不条理・・・・・・
確かにプロがそれなりの設備と知識と技術で行う作業なので
それなりに費用がかかるのは当たり前である。
が、それに比べ医療費の何たる安さよ。
それにしても今年は機械がよく壊れる。
先日も処置に使う機械が、バックアップ機も含めて3台同時に壊れた。
同じ時期に使い始めたのだから、壊れるのも時期が近くなるのは仕方ないが、
いろいろな機械が、順繰りに故障していくのだから
今度は一体何が故障するのかと、不安がつきない。
まあ、本体(私)が故障しなければそれでよいのだろうが・・・・
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