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2009.10.22 19:43 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

不条理な世界

月曜日朝、クリニックに来て前日の写真などのデーター整理をしようとすると

症例写真を入れたファイルが出てこない。

よく見ると、写真を保管している外付けHDD が認識されていない。

スリープしている間に、何かの拍子で認識されなくなったのかと思い、

PCの再起動をしてみるものの、やはり認識されない。

HDD自体の問題かと思いそちらの電源を

入れたり、切ったりしたものの、やはり認識されない。

そこで気がつくと、HDDのアクセスランプが今まで見たこと無い様子で点滅している。

HDDのトラブルのようだ。

 

以前PCのHDDが破損し、全データーがダメになった経験があるために

今は、ほぼすべてのデーターを外付けのHDDに保管してある。

その外付けHDDの調子が悪いわけだが、500GB×2というHDDで、

ミラーリングしてあり、片方のユニットが破損しても問題ないようにしてある。

やはり保険を掛けておいてよかったと喜んだのもつかの間、

そのアクセスライトの点滅が尋常ではない。

マニュアルに載っているような、どちらかのユニットが破損したような点滅ではない。

メーカーのHPを見てもそのような状態に関しての記載がない。

いずれにせよ修理が必要となりそうなので、修理に関して記載を見ると、

ハードの修理はするがデーターはすべて消えるとある。

それは困る。

 

そこで、そのメーカーのHDDの修理データー回収が出来るという会社を探し

とりあえず、無料診断を申し込んだ。

 

この頃からどんどん雲行きが怪しくなってくる。

 

メールで症状を送り、その後TELで詳しく状況を説明すると

一回現物を見て診断をしないと断言は出来ないが

物理的な破損ではなく論理的な破損のようだ、とのこと。

もしそうだとすると、その論理破損も一緒にミラーリングするために

せっかくのバックアップが役に立たないのだそうだ。

これはバックアップソフトでもまったく同じで、

結局、面倒でもまったく違うHDDに人力でコピーするより他には

確実なバックアップ方はないらしい。

一番デジタルな世界で、アナログな方法が一番確実というこの不条理。

 

そしてその修復費用の不条理・・・・・・

確かにプロがそれなりの設備と知識と技術で行う作業なので

それなりに費用がかかるのは当たり前である。

が、それに比べ医療費の何たる安さよ。

 

それにしても今年は機械がよく壊れる。

先日も処置に使う機械が、バックアップ機も含めて3台同時に壊れた。

同じ時期に使い始めたのだから、壊れるのも時期が近くなるのは仕方ないが、

いろいろな機械が、順繰りに故障していくのだから

今度は一体何が故障するのかと、不安がつきない。

 

まあ、本体(私)が故障しなければそれでよいのだろうが・・・・

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