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やや旧聞に属するが、座敷童が出没する(住み着いていた?)旅館が全焼したそうだ。
(いわゆる)幽霊とは違い、妖怪のたぐいは見たことがないので
その存在が本当かどうかは知らないが
彼(彼女?)の姿を見たくて予約がいっぱいだったらしい。
まったく興味がないわけでもないし、何か機会があればいきたいとは思っていたので
少々残念である。
火災にあった旅館の方には申し訳ないが、
例によって、どうでも良いような疑問がわいてきた。
古来、座敷童が住み着いた家は繁栄するという。
座敷童がいたというのに全焼したということは、
座敷童の妖力すら及ばなかったのであろうか?
それとも、座敷童が宿替えをしたから火事になったのであろうか?
前者だと少々頼りない気がするし、後者だとすると、何となく無責任な気がする。
そして、宿を失った座敷童はどこを彷徨っているのであろうか??
新たな宿は見つかったのであろうか?
まさか、火事に巻き込まれて焼け死んだ(?)、ということもないだろうし。
東北から関東まで出てくるのは大変かもしれないが、
個人的にはここに来てもらってもかまわないのだが。
・・・・・もっとも、座敷童が如き子供たちが日々うろついているので
紛らわしいと、スタッフたちには不評であろうが。
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