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2009.07.09 13:58 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

興味津々

昨夜、自宅に電話がかかってきた。

自慢ではないが、我が家の電話は滅多なことではならない。

実家からの連絡も大半はメールだし、強いていえ場合相方の業務連絡があるくらいか。

 

「もし、もし、」

当然、こちらは名前を名乗らない。

「・・ご主人ですか?」

妙に馴れ馴れしい口調である。

この時点ですでに警戒モードにはいる。

 

「(ぶっきらぼうに)はい」

「こちら○○といいます」

○○は会社名(らしい)だが、個人名は名乗らない。

また、何の会社だかもいわない。

警戒レベルはさらに上がる。

頭の中の警告灯が点滅を始めた。

 

「用件は?」

少し間が空いたのでこちらから話を誘う。

「ご主人が借りられているアパートの件ですが」

自宅はローン中とはいえ賃貸ではない。

借りているのはクリニックの入っている建物くらいだ。

警戒レベルマックスである。

頭の中で赤いライトが点灯している。

 

「そんなモノは借りていない」

「・・いえ、あの、社宅ですとかですね・・」

馴れ馴れしい口調のまま食い下がる。

「そんなモノも借りてはいない」

「・・(ちっ)・・」ガシャ!!

 

いったい何だったんだろう?

新手の振り込め詐欺だったのか?

それとも『愛人用にアパートを借りてるだろう』とか

かまをかけて脅すつもりだったのだろうか?

が、正解は分からない。

もう少し愛想よくして、話に乗ってあげるべきだったかもしれない。

 

金融商品や節税用マンション販売のTELは話を聞き飽きているので

数秒でも相手にするのは時間の無駄だが、

この得体の知れないTELは目的が分からないだけに

興味がそそられる。

もう一回かかってこないかな・・・・

そしたらじっくり話を聞くくらいはしてあげるのに。

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