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日々送られてくるメールその他を覧ていたら
医療系の求人コーナーにお隣さんの求人が載っていた。
そこに1日外来来院数などもざっくり書かれていたのだが、
自分が開院してほぼ1年目って、どの程度来院数があったのだろうかと思った。
日々の来院数などは、医事用のコンピュータと別個に汎用のPCに入力しているのだが、
開院して3年分がPCがクラッシュしたために手元にない。
倉庫(=物置=院長室)にある紙データーを掘り返せば出てくるだろうが
そこまでして調べる気まではない。
ただ、日々、本を読むことと、HPの原型を作ることに時間を費やしていたような気がする。
正直言って、あまり思い出したくない記憶だ。
自営業にとって、多忙になることは=収入(経営)の安定化なので
望ましいことなのであるが、一方そうとばかりとも言い切れない。
人が多く来るようになれば、手術や処置にかける時間が削られていく。
当初は予約なしでもやっていたレベルのことが、予約が必要となり、
予約が必要な処置も増えるために、予約自体が取れにくくなる。
特に美容系の場合、手術や処置での収入が大半を占めるので
ヘタに来院数ばかり増えると、忙しくなるだけで収入は逆に減っていく。
元の送りニックからここに移転する時、
立地的に美容系の患者数が増えるだろう、と考えていたのだが、
皮膚科の患者数が異常に増え、無茶苦茶多忙になった割には
増益に結びついているとは言い難い。
まあ、美容系の手術は趣味の範囲でやるくらいの方が
気楽で、手術自体を楽しめるのだが。
さて、お隣さんの求人、常勤ではないようだが、
フルに働くとそれなりの金額となる。
身分の不安定さを除けば、経営者の苦労もないし、
バイト生活もいいかな・・・
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