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2009.06.18 19:12 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

ジレンマ

日々送られてくるメールその他を覧ていたら

医療系の求人コーナーにお隣さんの求人が載っていた。

そこに1日外来来院数などもざっくり書かれていたのだが、

自分が開院してほぼ1年目って、どの程度来院数があったのだろうかと思った。

 

日々の来院数などは、医事用のコンピュータと別個に汎用のPCに入力しているのだが、

開院して3年分がPCがクラッシュしたために手元にない。

倉庫(=物置=院長室)にある紙データーを掘り返せば出てくるだろうが

そこまでして調べる気まではない。

ただ、日々、本を読むことと、HPの原型を作ることに時間を費やしていたような気がする。

正直言って、あまり思い出したくない記憶だ。

 

自営業にとって、多忙になることは=収入(経営)の安定化なので

望ましいことなのであるが、一方そうとばかりとも言い切れない。

人が多く来るようになれば、手術や処置にかける時間が削られていく。

当初は予約なしでもやっていたレベルのことが、予約が必要となり、

予約が必要な処置も増えるために、予約自体が取れにくくなる。

特に美容系の場合、手術や処置での収入が大半を占めるので

ヘタに来院数ばかり増えると、忙しくなるだけで収入は逆に減っていく。

 

元の送りニックからここに移転する時、

立地的に美容系の患者数が増えるだろう、と考えていたのだが、

皮膚科の患者数が異常に増え、無茶苦茶多忙になった割には

増益に結びついているとは言い難い。

まあ、美容系の手術は趣味の範囲でやるくらいの方が

気楽で、手術自体を楽しめるのだが。

 

さて、お隣さんの求人、常勤ではないようだが、

フルに働くとそれなりの金額となる。

身分の不安定さを除けば、経営者の苦労もないし、

バイト生活もいいかな・・・

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