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2009.04.18 19:14 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

河童

最近のCMで少々気になるものがある。

携帯電話のCMで、孫がおじいちゃんにあれこれ質問するというやつだ。

その質問の中に『池と沼の違い』がある。

祖父ちゃん(及び母親)の解答は『河童がいるかどうか』 である。

 

このCMを見ていた相方がこういった。

『・・誰かさんが言いそうなセリフね』

『言わないね・・河童は河にいるもんだ』

 

診察中に何でそんな話を、というのはさておき

今日、診察中に雨の話題から河童の話になった。

『・・・だって、河童って沼にいるんでしょう?』

『コマーシャルを思い出しているでしょう?

 河童がいるのは河!!』

『でも、何となくよどんだ沼とかにいそうなイメージが』

『じゃあ、河童の川流れということわざは?』

『そういえばそうですね』

 

試しにうちのスタッフ達にも訊いてみた。

『沼ですかね・・』

『なんか、山奥のおどろおどろしいぬまにいるような・・』

以下ほとんど同意見。

ウ〜〜ンやっぱり沼か・・・・・

私の感覚では河なのだが。

 

ここで患者さんが一名来院。

『質問です』

『出身は?』

『九州・・・博多です』

『河童が住んでいるのはどこでしょう?』

『川・・・池?やっぱり川かな?』

たまたま訊いた患者さんが福岡出身だったわけだが、

『やっぱりな』という意見であった。

 

福岡には筑後川という大きな川があり、その周辺には河童伝説が多い。

ちなみに「河童のへそ」という饅頭もあるくらいだ。

そのせいなのだろうか、『河童』というと川のイメージなのだが、

関東では沼のイメージが多いようだ。

関東平野の川だとあまりに開けすぎているので

妖怪のおどろおどろしいイメージをまとわせるために

山奥に引きこもってしまったのだろうか?

 

元々河童伝説のいわれの一つは、子供が水辺に近づかないためのものだから

山奥の沼だと意味が無く、生活基盤のある水辺のはずだ。

だとするとやはり、川の方が住処で間違いないはずだ。

 

しかし、何故キュウリが好物なのか?

何故、肛門から手を突っ込んで、

尻小玉(??)という得体の知れない物体を取っていくのかは、疑問だ

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