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2009.02.14 22:45 |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  紅のパグ  | 推薦数 : 1

ヴァレンタイン

である。

個人的には、うちのお嬢様方(スタッフ達)から

絵に描いたような義理チョコをもらうだけなので

どうでもいいような年中行事である。

 

世間的には「今年は土曜日なので義理チョコをあげなくていい」と

喜んでいる方々も少なからずいるらしい。

その中、昨日、明らかにチョコが入っていると思われる袋を抱えた男性が来院した。

 

「今年は土曜日に紛れてチョコをあげない、

 という話があるのに前日にもらうなんて良かったですね」

「・・・まあ、義理チョコはどうでもいいんですけどね。

 問題は明日ですよ」

「本命チョコ?・・・・奥さんですか?」

「いえ、娘です」

「 ・・・やっぱり娘さんからもらうと嬉しいものなんですか?」

「・・・・・・嬉しいというより、強いていえばほっとするというか・・・・」

「???」

「微妙な年頃・・・・15歳なんですよ。

 ウザイとか、汚いとか思われてないと思うだけでありがたいのでね」

 

思わず涙ぐむような話である。

というわけで、数人の女の子達(主に小学生)に訊いてみた。

「お父さんにチョコあげる?」

サンプル数は少ないので参考意見にしかならないのだが、

100%の確率で『あげない』

 

 世の父親達は切ない思いの中で生きているようだ。

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