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始めからノドの調子が悪い。
ノドが痛く、声はかすれる。
その他全身的には問題なく、熱もなければ関節痛もない。
痰が絡んで咳は出るが、呼吸器疾患的な咳ではない。
インフルエンザではなさそうだ。
と、自己分析できてもだからどうした。
それで症状が改善するわけではない。
一向にノドの痛みは引かないし、診察の途中で声が出なくなる。
少しでもノドを休めるために、うちで相方とほとんど会話をしない。
そのことに対して何の文句も言わないのは、
ノドの調子が悪いと知った上でのことなのか
ただ、「会話が無くてもかまわない」と思っているのか。
少々疑問が残る。
喉の粘膜がダメージを受けているのは間違いないようだから、
そこを保護してあげる必要がありそうだ。
とすると、ムチン(ねばねばの本体)を含んだ食材か。
山芋、納豆、オクラ、ナメコ・・・・・・・
あ〜、山かけそばにナメコの味噌汁食べたくなった。
無論、その後ノドのアルコール消毒ね。
って、これがノドあれの原因?
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新しいスタッフが決定した。
といっても残念ながら医師ではない。
スタッフの一人がおめでたになり、近いうちに産休にはいる。
産休、場合によっては育休、開けに戻ってくる予定ではあるが、
これから先、超多忙な夏を迎えるのに、そのままというわけにはいかない。
スタッフの補充はいつも頭が痛い。
まず、どういった手段で募集するのか。
一般的な仕事だとハローワークが無料だしよいのだが、
看護師となるとどこまで応募があるのか心許ない。
係の人に訊いてみると、やはり他の職種と違って、募集の方が多いとのこと。
まあ、それでもどうせただだし、ダメ元で登録する価値はある。
それ以外だと、就職、転職情報誌に載せるという方法もある。
しかし、これは意外とコストがかかるし、
願わくば医療特集に載せたいが、そうなるとタイミングが難しい。
最近では、メールで派遣会社から看護師の派遣や紹介の話も来る。
普段はスパムメール扱いなのだが、こういう時にはありがたい。
ただ、紹介された人と契約すると、
予定年収の20%前後というかなりの手数料がかかってしまう。
よい人材を得るためには、多少の経費も仕方ないのだが
可能であれば避けたい道だ。
それやこれやで、無事応募があってもここから先が大変である。
応募者と面接をしなければならないが、その時間がなかなか取れない。
診療後という遅い時間になるし、さらに30分前後待っていただくこともあり得る。
申し訳ない限りだ。
そういう状況だと、1日に一人しか面接できないので
何人か応募があり全員の面接が終わってから返事をすると
最初に面接した人を長期間待たせることになる。
もちろんその人が考慮に要しない人であれば、他の面接を待たずにお断りするが。
さて、その面接であるが、はたして何を観て、訊いたらいいのやらいつも迷う。
当然のことながら、前職でどういう事をしていたか、
どうしてやめたのかなど訊ねるのだが、
誤魔化されても判るはずもない。
また、法的な縛りも多く、訊いてはいけないことも少なくない。
これって訊いていいんだっけ?セクハラにならないよな?などと考えていると、
ただ、その人の雰囲気を観るだけの方がいいのかもしれないと思えてきた。
そもそも20〜30分の面接で何が判かるのだろうか。
そのくらいの時間、本性を誤魔化すことぐらい難しくはないだろうし
逆に自分の良さを出すことも容易ではない。
となると、その人が自分に、このクリニックの雰囲気に、
合うか合わないか、その一点を感じているだけの方が、
余計な情報がなくてよいのかもしれない。
スタッフ募集の一連の流れの中で一番いやなのは、
実はこれらではない。
一番いやなのは、お断りの電話を入れる時だ。
ここには合わないと判断したのだから仕方がない、
そう思って連絡を入れるのだが、気が重い。
点数で決まる資格試験ではなく、一人しか受からない競争試験なのだから、
単純に、あなたよりもっと相応しい人がいたから、とい理由なのだが、
「どうして、私はダメだっだのですか、どこが悪かったのですか?」
などと訊かれたらどう答えよう、などと余計なことを考えてしまう。
もっとも、かつてそんなこと訊いた人もいないが。
開業して特に思うのが、人と人との縁(えにし)の不思議さだ。
何かしら必要な時に、必要な人が現れ助けてくれる。
逆に必要だと感じていても誰も現れない時は、
やはり一人で大丈夫だったのだと、後にして感じることがある。
必要な時には縁のある人間が現れる。
そう考えれば、自然体でいて心の琴線に触れた者を選べば
間違いないということになるか。
さて、今回の新人さんはどんな縁を持っているのやら楽しみである。
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久々に歯医者に行った。
開業まで勤めていた病院の歯科に、開業直前にかかったのが最後だから
かれこれ10数年ぶりということになる。
もっとも、その前にかかったのが、記憶にある限りでは20年以上前なのだから
無茶苦茶久々、というわけでもない。(実感としては)
当然ながら初診である。
受付で、「初めてなのですが」といい、問診票を受け取る。
住所、氏名、生年月日・・・・一般的な内容が続く。
歯科の場合、レントゲンを使う可能性、麻酔を使う可能性が高いせいか、
心なしか、アレルギー、妊娠などへのチェックが厳しいような気がする。
「受診理由」・・・かなり細かく分けてある。
この問診票を見れば一目瞭然、部位は別としてどう悪いかすぐに判る。
うちの問診票も、受診理由を細かく分けてみようかな・・・・・
たぶん、それだけで1枚埋まってしまうな・・・却下!!
右の下顎、臼歯の詰め物がすり減ってきたのだか
隙間があるようなので受診したわけだが、
該当項目はない。
仕方がないので、(その他)に○を付け、
「奥歯の詰め物が薄くなってきたような気がする」と記入し、提出。
自分が業界人だということを隠して受診する医療関係者は多い。
ただ、正体を明かさずとも、ちょっとした言葉の使い方で気がつくことは多い。
まあ、いきなり自分は医療関係者だと吹聴してくる患者さんは
「だから何?」としか思わないのも事実だが。
というわけで、問診票は専門用語を一切使わず記入。
予約の患者さんがいるとのことで、待つこと暫し。
その間に待合室の雰囲気をじっくり観察。
別に敵情視察に来ているわけではないのだが、
やはり他のクリニックがどうなのかは興味が湧く。
極小スペースながらプレイルームもあり、小エビが泳ぐ水槽がこぢんまりとある。
うちも移転の時に、チビちゃん向けプレイルームと水槽の計画はあった。
が、最終的にはその両者とも断念した。
「プレイルーム作ったら、子供達が帰らなくなって大混雑になります」
「水槽置いたら、みんなガラスをたたいて、魚が人間嫌いになります」
結果、受け付けカウンターの下が絵に描いた生けす(?)になった。
いざ、名前を呼ばれて診察室にはいると診察ユニットが4台。
一番手前はお子様用らしく、かわいらしく飾り付けがしてある。
椅子に座って状況を説明、診察を受けると、
詰め物がすり減って薄くなったのではなく
詰めたものの上半分が欠けて、部分的にしか残っていないらしい。
その状態をデンタルミラーと手鏡で見せてもらった後に
残った部分を剥削、型どりとなった。
しかし、あのドリルの刺激はどうにかならないものか。
削る時の振動のせいだろうか、タービンの音に対するトラウマなのか、
痛くはないのだが、何とも言えない不快感と恐怖感が拭いきれない。
そういえば、あの気動式タービンの音が出ないようなドリルが開発された
という話を聞いたことがあったような気もするが
まだ一般的ではないのだろうか。
まあ、それやこれやで、近いうちに型どりしたものを詰めに行かねばならない。
ついでに歯石取りも頼んでみようかな。
はて、歯石を取るのって自費なのか、保険なのか。
今度訊いてみることにしよう。
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関東地方は、今日初雪が降った、らしい。
朝5時半くらいから起きていたが、残念ながらそれらしいものは見なかった。
ただ、寒いのは確かなようで、来院数は少なく
新年が初めて時間を取ることができた。
とはいえ、自宅マンションの梅の木はすでに蕾がふくらみ始め、
紅色が鮮やかになっている。
新年と共に、春は確実にやってきているようだ。
すでに花粉が飛んでいると、花粉センサー嬢からの報告もあることだし。
新年を迎え、今年は何をしようか、抱負ではないが考えてみた。
が、これといって何をしようという意気込みはない。
ここ数年、特に美容系は、新しい話題に乏しく、過去の焼き直ししか目につかない。
基本的な理論は全く変わらないままの二番煎じを、
新しい治療だの、次世代だのといわれてもやってみようという気にならない。
もちろん、新しいものを追いかけるばかりではなく、
実績のある治療をさらに昇華させていくことも大事である。
本当に新しい概念や手段が出ない今、むしろそういう時期なのかもしれない。
色々な意味で、少し落ち着いた一年になることを切に願う。
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明けましておめでとうございます。
今年も一年宜しくお願いします。
今年も無事に初日の出を拝めました。
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