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2008.10.21 18:16 |  生活 / くらし  |  映画 / 音楽 / 読書  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

独りで

映画を観てきた。

 

普通は相方と行くのだが、しばし休みが合いそうにないことと、

観たい映画(20世紀少年)が相方の好みではないので

朝、一仕事(給与計算)をした後に出かけた。

 

クリニックの休みが火曜日なので、映画に限らず、どこかに出かけるときはほとんどが平日である。

当然、相方と二人で映画を見に行くときも平日である。

平日の映画館は、流石に女性が多い。

とはいえ、映画によってはアベックや、親子も少なくはない。

その中に、たまに男独りという存在もある。

 

火曜日休みというのは、別に私の特権ではない。

特に美容師は火曜日休みが多いので、彼が独りで映画に来てもおかしくはない。

ただ、背広を着、ネクタイを締め、ビジネスバックを持ったオッチャンが

独り映画館のシートに座っていると、何事だろうかと気がかりだ。

どうしてもその映画を観たいのか、外回りの仕事をさぼっているのか、

リストラされたことを家族に言えず、とりあえず家は出て独り時間を潰しているのか。

 

私自身は、ネクタイも締めていないし、ジーンズにコットンシャツとラフな格好なので、

休日のオッチャン が独り寂しく映画鑑賞という体なのだが、

それでも、他人から見れば、

「平日にいい年したオヤジが・・・・」 

となるのであろうか?

普段は2人連れだから大手を振って観ていられるが、

独りだと何となく肩身が狭い気もする。 

 

にしても、男独りという存在は、どうしてこうも何処にもそぐわないのであろうか? 

映画館しかり、ファミレスしかり、スーパーしかり。

飲み屋とパチンコ店と本屋以外で、男独り違和感なく過ごせる場所はないものだろうか・・・・ 

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