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秋らしい日が続く。
この時期になると、アセモ、トビヒ、水イボなど夏場に急増する疾患が減り
皮膚科領域は少し落ち着きを取り戻す。
もっとも、冷たい空気=乾燥した空気なので、乾燥肌の患者さんや、
急激な気温変化で体のバランスを崩し、蕁麻疹、ヘルペス、帯状疱疹などが増えるが。
それでも夏場のラッシュ時期が終わったのに間違いはない。
行き交う人や、こちらに来る方の服装を見ていると
夏と秋が入り乱れている。
男性は機能優先のためか、半袖が長袖に替わったり、ジャケットが増えるくらいだが、
女性はファッション優先なのか、季節感を無視したものも少なくない。
その甚だしい例がブーツである。
ブーティやハーフブーツならまだ目をつぶる。
真冬によく見るロングブーツや
イヌイット(エスキモー)もどきのボアつきシープスキンブーツすらいる。
今のこの時期にこんなに重装備なら、彼女らは真冬になるとどうするのか
人ごとながら心配である。
そこで何人かに訊いてみた。
q)「今からそれで、真冬はどうするの?」
何となく、納得いくような、いかないような返答である。
ただ一つ言えることは、皆さん水虫には気をつけましょう!!
去年のブーツを履いて、水虫になってきた人もいますよ。
かくして、冬の間は、女性の水虫治療で多忙となる。
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