紅のパグ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/07 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

2008.07.18 13:58 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

今日で、

一学期も終わりである。

お昼前から来る、子供達の顔は心なしか開放感が溢れている。

一方で、そのハハ達の顔は冴えない

 「半日授業になっただけでこんなに鬱陶しいのに、夏休みになったら・・・・・」

数日前に聞いた悲痛な声である。

 

「私たちが子供の頃は、約束が無くても外に遊びに出て行って、

 自然と集まって遊んでいたものだけど、

 最近の子供達は、前もって約束しないと集まらないし、

 ひどければ、お母さんメールしてだもの・・・・」

「外で遊ぶよりうちの中で遊んでいることが多いし、

 これでうちに集合なんて事になったら、もう最悪!!」 

 

一人の言葉でなく、多数のハハ達が異口同音におっしゃる。

夏休み不要論を唱えるハハもいらっしゃるが、

「そういうあなたも夏休みを楽しみにしていたでしょう?」

子供達の味方をするわけではないが、そう窘めたくなる。

 

さてその主役達に夏休みの予定を訊くと、まだ未定という子が圧倒的に多い。

しかし、一夏何もなしというと暴動が起こるのは目に見えているので、

ハハ達は何かしらイベントを計画する必要性に迫られる。

そこで出てくるのが二番目に多い返事だ。

「田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのところに行く」

 

「割とじいちゃんばあちゃんのところに行く子が多いんだな」と、

何気なく思っていたのだが、最近はどうもそうではないのではないかと思い始めた。

考えようによっては、交通費だけでベビーシッターを雇うようなものではないか。

まあ、子供達は甘やかしてもらえ、じじばば達は孫と遊ぶことが出来、ハハ達は息抜きが出来、

お金もかからず、みんなが喜ぶグッドアイデアといえなくもないか。

 

ただ、一夏過ぎた後の、じじばば達の疲労困憊の度合いは計り知れないが。 

 

さて、こうして長い夏が始まる。 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)