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2008.07.29 15:26 |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

果たして、

朝、相方を送っていく最中、今晩何を食べようという会話になることが多い。

二人ともあまり食に執着がないので、到着までに結論が出ることは少ないのだが。

 

今朝はそうした会話をしていたわけではなかったが、

某大手カレーショップの看板が目に入った。

カレーか・・・・・夏の暑い日に辛いものも・・・・・

 

カレーって、主食なのかな?おかずなのかな?

 晩ご飯にカレーだけにすると中途半端だよね」

「主食といえば主食だけど、かといって何か合わせるとしても難しいし。

 カレーに合わせるおかずって何がある?」

「トンカツ単独だとおかずになるけど、カレーにおかずとして合わせるにはイマイチだし

 でもカツカレーはありだしね」

「そうか、カツカレーか・・確かにありだよね。

 だけど夕飯にどうかといわれるとちょっと待て、って感じだけど。

 カレーをおかずにご飯食べるわけにはいかないから、やっぱり主食かな」

「関西ではお好み焼きをおかずにご飯食べるから、カレーをおかずにご飯もありかもよ」 

「それはあり得ない」 

 

かつて「カレーは飲み物だ」といった芸人がいたらしい。

流石にカレーが飲み物だとは思わないが、 主食と考えるかおかずと捕らえるべきか、 

難しい問題である。 

  

 

 

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2008.07.25 14:11 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

早3年

こちらに移転してきて、早3年が経過した。

あの移転騒動はつい最近の出来事だった、ような気がするのだが

もう・・・・という感じである。

 

その3周年に合わせてというわけでもないのだが、開業以来使っていたレーザーが引退した。

Q−YAGレーザーといい、シミや太田母斑などの治療に使用するものだが、

最近は、Q−Rubyをメインに使用していたので、ほとんど刺青取り専用機になっていた。

といっても、レーザーの数が1台減ったわけではなく、Q−YAGの最新機種が代わりに入ってきた。

Q−Rubyだけでも用は足りるのだが、やはり刺青にはYAGの方が効果的だし、

さらにこの最新機種は今まで消すことが難しかった色にも対応できる・・・予定だ。

まあ、趣味が高じた悪癖が出たと考えられないこともない。

 

ただ、今一番頭が痛い色素沈着、肝斑を改善する報告もあるので

決して単なる趣味のオモチャというわけでもない。

 

十数年前、開業当初レーザーは2台しかなかった。

1台は脱毛用レーザーで、日本で3台目か4台目だったように記憶している。

このレーザーは、ここに移る半年くらい前に別の機械に入れ替えて、すでに無い。 

そして、今度の入れ替えである。

これで開業当初に持っていたレーザーが2台とも無くなったことになる。

もちろんレーザー以外の機械で、未だ使い続けているものもあるのだが、

開業当初に苦労をともにした機械達が姿を消すということに対して、感慨深いものがある。

 

これからさらに10年後、今いるレーザー君達のはたして何台が残っているだろうか?

というか、私自身が残っているかが問題なのだが・・・・ 

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2008.07.18 13:58 |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

今日で、

一学期も終わりである。

お昼前から来る、子供達の顔は心なしか開放感が溢れている。

一方で、そのハハ達の顔は冴えない

 「半日授業になっただけでこんなに鬱陶しいのに、夏休みになったら・・・・・」

数日前に聞いた悲痛な声である。

 

「私たちが子供の頃は、約束が無くても外に遊びに出て行って、

 自然と集まって遊んでいたものだけど、

 最近の子供達は、前もって約束しないと集まらないし、

 ひどければ、お母さんメールしてだもの・・・・」

「外で遊ぶよりうちの中で遊んでいることが多いし、

 これでうちに集合なんて事になったら、もう最悪!!」 

 

一人の言葉でなく、多数のハハ達が異口同音におっしゃる。

夏休み不要論を唱えるハハもいらっしゃるが、

「そういうあなたも夏休みを楽しみにしていたでしょう?」

子供達の味方をするわけではないが、そう窘めたくなる。

 

さてその主役達に夏休みの予定を訊くと、まだ未定という子が圧倒的に多い。

しかし、一夏何もなしというと暴動が起こるのは目に見えているので、

ハハ達は何かしらイベントを計画する必要性に迫られる。

そこで出てくるのが二番目に多い返事だ。

「田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのところに行く」

 

「割とじいちゃんばあちゃんのところに行く子が多いんだな」と、

何気なく思っていたのだが、最近はどうもそうではないのではないかと思い始めた。

考えようによっては、交通費だけでベビーシッターを雇うようなものではないか。

まあ、子供達は甘やかしてもらえ、じじばば達は孫と遊ぶことが出来、ハハ達は息抜きが出来、

お金もかからず、みんなが喜ぶグッドアイデアといえなくもないか。

 

ただ、一夏過ぎた後の、じじばば達の疲労困憊の度合いは計り知れないが。 

 

さて、こうして長い夏が始まる。 

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2008.07.09 20:35 |  生活 / くらし  |  車 / バイク/ 船  |  紅のパグ  | 推薦数 : 1

変なコマーシャル

その1.

朝、車の中でラジオを聞いていると、次のようなコマーシャルをやっていた。

「・・・息子に食事を出すと、まず徹底的に調査をし、目の敵にしているにんじんを捜し出す。

 カレーにしてもダメで、細かく刻んでもダメ。

 そこで、にんじんをペースト状にし、牛乳や何かと煮て、

 最後にクミンを入れて出したところ、見事に平らげ、おかわりまでした」 

おおざっぱに言うと、こんな内容の香辛料のコマーシャルだった。

 

これを何となく聞いていたのだが、

「ん?」

次のような台詞に、無意識の頭の中で警報が鳴った。

「・・・・クミンを入れてみた。カレー粉ではないがカレーのような香り・・・」

当たり前である。

カレーの、いわゆるカレーの香りはクミンの香りなんだから。

 

世間ではカレー粉というスパイスが、

元から存在していると思っている人がいるようだが、

そんなモノはなく、香りはクミン、色はターメリック、辛さはチリや唐辛子など、

それぞれ特徴を持ったスパイスを混ぜて、初めて出来るものである。

クミンに対してカレー粉の様な香りというのは

クミンに対して失礼極まりない言葉である。

 

そう独りで突っ込みを入れていると、根本的な論理の破綻に気づいた。

クミンの香りでにんじんが食べられたのであったなら、

カレーに入れたにんじんも大丈夫であったはずである。

それがカレーの時には見つけられてしまったということは

香りで発見が困難になったのではなく、

単に、ペーストにしたために見つからなかった、と考えるべきではないだろうか?

 

つまり香辛料が偉いのではなく、そのお母さんの一手間が重要であったということで

香辛料のコマーシャルとしては少々不適切であろう。 

 

 

その2.

最近エコブームとかで、エコを使ったコマーシャルを散見する。

その中で「エコ替え」と称するものがある。

 

「電気の消費量の多い白熱球から、消費量の少ない蛍光灯に換えよう」

まあ、消費電力は確かに少ないし、耐久性もはるかに高い。

今後白熱球は特殊な用途以外では、切り替わっていくべきだろう。 

 が、

「・・・まだ乗れるけど、燃費のよい車に換えました」

『へ?』

 

確かに、燃費の悪い車に乗っているよりも燃費のいい車に乗っている方が

エコであるのは間違いないだろう。

それだけをいえば。

だが、まだ乗れる車をわざわざ乗り換えるということから考えるとどうなんだろう? 

 

新しい車に乗るからには、その新しい車を作らなくてはならない。

その時にCo2は排出しないのであろうか?

 

乗り換えた車はどうなるのであろうか?

スクラップにする?

あるいは中古車として販売する?

前者であれば、スクラップにするときにCo2が出るであろうし、

後者であれば、元の車はCo2を出し続けることには変わりないので

単にCo2の排出量が少ない車が1台、余分に増えただけではないだろうか?

もっと細かいことをいえば、車を輸送するときのCo2だって気になる。

 

会社が、自社製品の販促のためにコマーシャルを打つのは解る。

しかし、いかにも「世のため、人のためにです」という振りをして

余分なものを売りつけようとするのは、あまりに節操が無く、見苦しい。 

 

コマーシャルというのは、もとより企業の宣伝活動であって、

正しいことをいっているわけではない。

自分に有利なことを一方的にいって、消費者を丸め込んで、

自社商品を買わせようとする手段でしかない。

そう思って観ていると、ヘタなドラマより奥が深いかもしれない。

 

とはいえ、たまにはまともなことをいっているコマーシャルもある。 

「お肌は紫外線の記憶を忘れません」

けだし名言である。 

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