| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |
朝、クリニックに来る道中、何となく道が空いているような気がした。
駅に向かう人の波も、心なしか少ないような気がする。
世間はすでにGWなのだろうか?
そういえば、近所にはすでにGWに突入しているクリニックもある。
表に貼ってある張り紙を読むと、24日〜6日まで、ほとんど2週間の休診である。
「うらやましい!」
ただその一言である。
「2週間休むことが出来る」ということもうらやましいが、
「2週間休んでも大丈夫だという自信(?)」もうらやましいと思う。
「2週間休んで、その間に患者さんが他のクリニックに移動したらどうしよう」と
小心者の私は、不安でおちおち休んでいられないだろう。
勤務医をしているとき、ろくに夏休みを取ることも出来なかったが、
珍しく代診の手配がつき、休むことが出来た年があった。
オーストラリアに4〜5日いき、ケアンズの公園で読書三昧という
日本人にあるまじき余暇の過ごし方をしたのだが、
休み明けの前日、言いしれぬ不安感で居ても立ってもいられなくなった。
自分が休みの間に病院で何か起こっていないか、
とんでもない疾患(主に外傷)の患者さんが入院していないか、
こうした不安と疑念が黒雲のようにわき上がってきたのだった。
今はこうした不安はない。
休んでしまえば、自分が知らない患者さんが増えているということはないし、
ましてや入院患者さんを持っているわけではないので、
いない間に何か突発事故が起こるという要素もほとんどない。
ただその代わりに、「休み明けに誰も来なかったらどうしよう」
という不安感に苛まれるだけだ。
などと考えつつ、診察をしていたら、
午後になって来院する患者さんが急にあふれ出し、
「みんな連休でいなかったんじゃないの?」
やはりTVで流れる海外脱出何万人というニュースは
TVと旅行業界がくんだやらせに違いない!!
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)