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2007.11.09 14:00 |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

年末近し?

近所のスーパーやデパートではすでに赤と緑の装飾が始まっており

BGMもそれらしき雰囲気のものが流れている。

 

ハロウィン、無理矢理やっているだけで決して根付いていないと思うが、

を過ぎるとクリスマスまで行事がないので

季節感を出すためには仕方がないのかもしれないが

まだ11月上旬である。

いくらボーナス目当てといえども、早すぎるのではないかと思う。

 

 もっとも、デパ地下の一部ではおせち料理の申し込みも始まっているので

クリスマスだけがずば抜けてフライングというわけでもない。

おせちに言わせると、予約を受け付けて数を把握した上で作り始めるのだから

フライイングというわけではない、という言い分もあるだろう。

これはこれで十分に頷ける意見なのだが、季節感がないという点は否めない。

 

実家を離れて以来、おせちを食すという習慣がないので 

元々おせちというものにはまったく興味がない。

お正月には、お餅と雑煮、それに数の子があればそれで十分。

お重に入った豪勢な料理なんざ必要ない!

というわけで、この時期デパ地下にいっても

おせちコーナーなど視界の片隅にも入らなかったのであるが、

先日何故か興味をそそられ、ふらりと足を踏み入れた。

 

当然のことながら、置いてあるものはディスプレイなのであるが、

気になったのはその中身ではなく、値札。

1万6千円・2万円・・2万5千円・・・5万円・・・・12万・・・・

確かに、これで何日か食いつなぐ、遭難ではあるまいし、わけだし

ホテルに行ってちょっと贅沢な食事をすれば数人でもこれを超えそうではあるが、 

決して安いものではない。

 

元来、おせちは日頃忙しい主婦が3が日くらいは休めるようにと

作り置きが出来る献立を中心にして、

1年の始まりの縁起担ぎに語呂合わせで出来たものだ。

決して、豪華絢爛な御馳走ではなかったはず。 

正月から御馳走を堪能する、それ自体が悪いことだとは思わないが、

でも、何かが違うような気がする

 

こう書くと、

「何よその位ケチケチしないで!

 普段の私たちの忙しさに比べたら安いものでしょう」

との声、念のためにいっておくが私の相方の声ではない、が聞こえてきそうだ。

確かに、労働対価としては一概に高いとはいえない。

が、せめて雑煮くらいはちゃんとダシを取って作ってあげてください。

 

そうだ、今年は数の子を自分でつけてみよっと! 

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