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2007.10.19 19:00 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  紅のパグ  | 推薦数 : 1

秋の昼下がり

珍しく、お昼休みがまるまる1時間半空いた。

お昼に予定していた手術がキャンセルになったせいなのだが、 

何となく得した気分がする(経営者としては眉をひそめなければならないのだが)。

 

手術の入っていない昼休みもないわけではないが、

大体において午前中の診察が終わるのが1時半を回る。

今日は、朝からドンヨリ。

今にも雨が降り出しそうで、来院患者数も少ない上に、

2診体制の為に、診察が1時に終わってしまった。

 

ポッカリ空いた自由時間。

そんなときにメールにレスしたり、掲示板に書き込みするべきであろうが、

あまりにもったいない。

10日ぶりに、駅周辺の本屋2件をはしごすることとした。

 

自宅には、読まれることを控えた数十冊の本が山積みになっており、

これ以上新しく買い足す必要は、全くない。 

しかし、本の新陳代謝が激しいこの時代、新刊の時にチェックしておかないと、

すぐに消え失せて、手に入らなくなる可能性もあるので

本の山が日々高くなろうとも、ついつい足繁く通うことになる。

(ちなみに、一番最近読み終えた本の奥付は、3年前のものだった・・・・) 

 

というわけで、珍しく日中外を徘徊することとなった。

 

この季節、行き交う人の様子を見ているとなかなかおもしろい。

半袖の人間もいれば、毛糸の帽子にマフラー更にブーツ着用と完全武装の 人間もいる。

単に体感温度の問題なのか、冬物ファッションの先取りなのか、

疑問がつきない。

それにしても、今のこの時期からマフラーやブーツ姿だと、

真冬にはいったいどういった格好をするのであろうか、これも疑問だ。

 

そういえば、先日、湯たんぽでの低温熱傷の患者さんが来た。

もちろん、今シーズン第1号である。

それも、お年寄りではなく20歳前後の女性・・・・・・

 

気候だけではなく、人間という生物の温度も狂い始めているのだろうか?

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