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< 神無月 | メイン | 秋の昼下がり >
2007.10.14 19:20 |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  紅のパグ  | 推薦数 : 0

流石の

酷暑も諦めたのか、気温が上がっても心地いいほどにしかならなくなった。

 

見渡せば、緑の中に黄色も混じり、 足元には落ち葉もある。

そしてこの数日どこからか甘い香り、金木犀の香りも漂ってくる。

まだ半袖姿を見かけるが、季節はしっかりと秋になってきている。

というわけでもないのだが、我が家ではすでに鍋が解禁となっている。

 

去年も書いたが、うちで作る鍋は鶏鍋が多い

博多風水炊きだと、鶏ガラで出しを取ってそこに具材を入れるのだが、

鍋に水と具材を入れて直接火に掛ける、という荒技でもそこそこいける。

特に帰りが遅くなったときには、鍋を火に掛けてシャワーを浴びている間に出来るので

この季節、献立としてはありがたい。

 

問題は、水炊き用の鶏ブツは1年中あるわけでないので

ちょっと季節の早い今の時期だと、手羽元などで代用せざるを得ないことだ。

ダシ取り用の鶏ガラも売っているので、それを鍋に直に入れるという手もあるが、

流石に下処理の手間がかかるので、

シャワーを浴びている間に完成などというお手軽さは望めない。

 

本来、入れる鶏肉も食用の若鶏ではなく、

露地物の地鶏(ブランド鶏というものではなく)か、

卵を産まなくなったくらいの古老の鶏の方がいいのだが、

都会では手に入れるのが難しい。

 

そういえば、実家の庭先に住み着いていた「野良鶏」はどうしたのかしら?

一飛びで、10mを超える木の上に逃げていたが・・・・・ 

 

いや、決して捕まえて食べてみたいという意味ではないのだが・・・・ 

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