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どうやらGWらしい。
うちはカレンダー通りの休みなので、月火の2連休と木金土の3連休になる。
労働者としての心情では中の水曜日も休みにしたいところだが、
経営者としてはそうも出来ないし、ましてやあけて6日のことを考えると
恐ろしくて、とても6連休なんて出来ない。
それにこのビルは商業ビルなので、自分の一存だけで休むというわけにはいかない。
1店舗でも休むとそのフロア全体の活気が落ちるので、
ビルを閉鎖する年始の3日以外は、各店舗、年中無休で営業するのが原則なのだ。
流石に、うちを含め3件のクリニックは定休日や祝日等の休業は認められているが、
学会などで定休以外に休む場合は休業願いを提出しなければいけない。
はなはだ面倒くさい。
好き勝手に休むことが出来る(?) という、自営業の大きなメリットが満喫できない。
とはいえ、連休中に何かすること、出かけるところがあるわけでもない。
相方(嫁)の仕事の都合もあり、例年遠出の予定は立てられないし、
どうせ、どこに行っても観光地は混んでいるし。
はて、何をして時間を潰したものやら。
まあ、1日はクリニックの事務的な仕事をせざるを得ないのだが。
通常、1回の書き込み1テーマでブログを書いてきたのだが、
今回はここで話題を大きく変える。
今日、久々(10ヶ月ぶり)に来た患者さん。
元々アトピーなのだが、落ち着いていたのがここ最近急に顔が悪化してきたと。
「サンスクリーン塗ってる?」
「今日、買ってきた」
「サンスクリーンは1年中塗らなきゃ」
「ブログ読んで、春は花粉か、と思って注意してたんだけど・・・・」
「えっ?ブログにサンスクリーンの事書いてなかったっけ?」
当の患者さんを目の前にブログをチェック。
書いていませんでしたね。
ここのオフィシャルHPでなく、他の関連HPで書いていたので
書いたつもりでいたのだが、お膝元のブログに紫外線注意報を出すのを忘れていた!!
ということで、
4月〜9月中はSPF30〜40くらいのサンスクリーンを
(出来たら)朝、昼、3時の最低3回は塗ってください。
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期間中休んでいたので、その煽りで土日は大混雑でした。
「14,15日は絶対こない方がいいよ」といっていたのが功を奏したのか
去年の同時期の1割増し程度だったのでまだ 許容範囲でしたが・・・
個人自営業者が、如実に収入が減るのにも関わらず学会に行くのは
スキルの維持と新しい治療法、術式の勉強などが最大の目的です。
ただ、これらの点は通信手段が発達した現代、
必ずしも一つ会場に集まる必要性はないといえます。
他の目的としてあるのが、色々な業者の展示ブースです。
イメージしやすいようにいえば、屋台みたいな雰囲気なのですが
通路の両端にずらりと並んで、行き交うDrの呼び込みを行うわけです。
そこで始めて目にする機械や治療器具もあり、何か掘り出し物がないか
見て歩くのも大きな楽しみです。
ただ、うちのスタッフたちにはこれがすこぶる不評で
色々な業者から面談の予約が入らないか、得体の知れない機械が入ってこないか
学会開けは、しばらくは気が休まらないようです。
今年は新しい治療理論の機械はなく、今までの焼き直しが大半でした。
顔なじみのメーカーの人間と立ち話をしても、営業的な話は全くなく
今までの機械に関しての新しい知見が話題になるくらいでした。
我がスタッフたちも今年はホッとしていることでしょう。
そしてもう一つの目的は人と会うためです。
医局の先生方と会うのもそうですが、同じ専門ジャンルの先生と会い
お互いの治療法に関して意見を交換するもの楽しみです。
今年の場合は、更にいくつかの理由で特定の数人とどうしても会いたかったのですが
会いたかった人間とは、おおむね話をすることが出来まあ満足のいく結果でした。
むしろ、全く期待をしていなかった人物と20数年ぶりにばったりと遇い、
これだけでも学会に行った甲斐があったというものです。
後は、旧交を温めたその先生から朗報を待つだけなのですが・・・・
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明日から形成外科学会がある。
今年の会場はお台場。
クリニックから1時間ほどの距離で、乗り換えも1回で済み便利だ・・・・
といいたいところだがそうはいかない。
朝一番早いセッションは8時(!!)から開始。
おまけに聞きたいセッションもそこに入っている。
細かい移動時間などを考えると、自宅は6時半過ぎに出なくてはならない。
朝には強く、毎朝5時半には起きているので(何をしているのだか・・・)
わざわざ早起きする必要もないのだが、
早朝の何も考えない『ボ〜〜』とした至福の時が奪われ、
すぐに活動開始しなければいけないのが腹立たしい。
会場が地方だと、会場に隣接するホテルに泊まるので
朝起きて、朝食を済ませて、場合によってはシャワーを浴びてもまだ時間が余る。
さらに、興味がないセッションの時はホテルに戻って昼寝も出来る。
さて、今回、興味のないセッションの時間どうやって暇を潰そうか。
各医療機器メーカの出店を見て回るのは当然として、それでもまだ時間が余りそう。
かといって、お台場じゃおじさん独り観光して回るようなところではないし・・・・・
仕方がない。
今やっている仕事に全く縁がない、唇裂や、ガンの再建の話でも聞きますか・・・
ちなみに、毎年学会で一番被害を被っているのはうちの相方である。
自力で起きて、自力で職場に行かねばならないので。
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に入って、若干暇なような気がする。
「私が行っている他の病院も、4月にはいって暇ですよ」
とは、木曜から来てもらっている新しい女医さんの談。
どうやら、新学期、入学式の準備などで忙しいらしい。
こちらも、来週学会があるために
その時期に術後の抜糸などが重ならないよう手術を手控えているし、
学会後の土日の惨状さえ考えなければ息抜きが出来る。
というわけ(?)で木曜日に新しい女医さんが来ている。
医療関係の人材派遣会社からの紹介なのだが、
偶然、月曜日に来ている女医さんの先輩に当たる先生で 、
またもや、何かしらの『縁』で必然的にここに来たような気もする。
昨日は、初日ということもあって、単独での診療は行わず
私の後ろで、背後霊のように話を聞くだけにしてもらった。
ここで非常勤の先生に診療をしてもらう際、
明らかに間違った方針でない限り
原則的に、検査や治療薬に口を出さないようにしている。
パートの仕事に行くと、『検査は積極的に』『薬はこの薬を』と
言い添えられるところが間々ある。
美容系に至っては『売り上げデューティー』があるところすら珍しくない。
ここではそんなことはいわない。
ただし、説明はなるべく具体的にするようにと伝えてある。
医者の方から、ああだ、こうだといっても
割と聞いているようでで聞いてない人が多い。
かといって、説明書きを渡しても、これもまたどこまで読まれているのか疑問が残る。
そこで、その場で出来るだけ実生活に即して、具体的にな例を挙げて説明している。
前からいる非常勤の先生方にも、そうして一旦背後霊になってもらったのだが、
『・・ここまでいわなければいけないんですね・・・』
感心しつつも、半ば呆れるようにいわれたことがある。
まあ、院長の取り越し苦労、心配性、人間不信から発していることだが、
これに付き合ってもらうしかあるまい。
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