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< わかりにくい医療用語 | メイン | 年齢不詳? >
5月の結婚後、しばらくは疲労でへばっていたのですが、やっと腰を上げて変更手続きをやっております。
「医師免許 名前」で検索しますと、仕事は旧姓で通す方法を紹介したサイトがたくさん見つかります。
が、旧姓で通したいという強い希望もありませんので(色々な手続きが面倒なようですし)、新姓に変える方法を探すのですが、ネットではいまいちわかりにくいのです、これが。
医局で既婚者を捕まえて口伝で訊くほうがよほど早いです。
さてその変更の手順。
医師免許(医籍)は厚生労働省の管轄。
保険医登録は社会保険庁の管轄(その上は厚生労働省のはずなんですが)。
別々の申請手続きが必要です。
麻薬取扱免許をお持ちの場合は、各都道府県にお問い合わせを。(自分は現在は非常勤のみで所持してないので問い合わせてません)
ちなみに変更した日から変更申請までの期限(これを過ぎると遅延届という反省文を書かされる)は、
なんだそうです。
・・・保険医、短すぎですorz。別にあまり何も訊かれなかったので遅延届はいらないのかも。
で、それぞれの手続きをネット上で見つけるまでの苦労を。
まず厚生労働省のサイトトップから医籍登録の変更のページにたどり着くまでが大変にわかりにくいです。
しかもサイト内検索をかけても普通にはひっかかりません。
そしてなんとか見つけたのが、「電子政府の総合窓口」というサイト内の該当ページへのリンク。
トップ→医療(トップページの下方「行政分野ごとの情報」)→資格申請案内(医療ページの中段あたり)→医師「訂正・書換」という複雑なルート。最初のほうのリンクがページの中で埋もれ気味なので見つけるのが大変に難しいです。
で、「電子政府の総合窓口」というサイトのトップに移動してそのリンクバナーをよくよく見てみたら、厚生労働省のトップページにも貼ってあったかも、みたいな。
一度見て知ってないとこれはわかりにくい。と思いました。
では保険医登録の変更を探してみましょう。
社会保険庁のサイト内からは「電子政府の~」のトップへのリンクが貼られているだけです(^^;)。
ここで「保険医 変更」で検索しても検索結果のかなり最後のほうにしか該当ページは引っかかってきません。
なので、「医籍 変更」で検索してみると、一番上に該当ページが出てきます。
麻薬免許の該当ページはこちら。
それにしてもこれらの作業で何が大変と言いまして、いちいち戸籍抄本が必要なこと。
私の場合、県内とはいえ他市に本籍を移しましたので、郵送で取り寄せるか自分で役所に赴かなければなりません。
直接役所に行く場合、そこが開いている時間(平日の昼間)に調整しないといけません。
(それでも直接行くほうが簡単だったので行きましたけど)
医籍の変更も保健所が開いている平日の昼間にしか赴けません。
保険医の変更のための電話連絡も、事務局が動いている平日の昼間にしかできません。
・・・これって結婚後も休暇を取る暇もなくフルタイムで働く女性(時々男性)にはまったくもって優しくないなー、と呟いてみます。新婚旅行で戸籍変更直後から出かける人など、保険医の変更は間に合わない可能性が高いかと。
自分の場合は非常勤だし、新婚旅行もすぐには出かけないし、それなりに時間は取れますけれども。でも大学の外来に出ているので突然患者さんから「具合が悪いので臨時で受診したいです」と電話が入ることもあったり(本日それで急遽予定を変更して大学へ)。
確かにそれぞれ手続きを厳格にする必要があるのはわかってます。わかるんですけど、愚痴は言わせて、みたいな。
大学病院の病棟で働きながらこの手続きを全部自分でやっちゃう先生方には改めてビックリです。手続きに当てられる時間が本当に限られてますもの。
あー、面倒。(←重度の面倒くさがり)
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