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うちの研究室では、大学院4年目の先生も大学病院の外来に出ています。
このたび新病院に病棟が引っ越したりいろいろ移動した結果、内科の診察室が広くなったそうです。
具体的に言うと、これまでカーテンで一つの診察室を二つに区切っていたのが、カーテンが取り払われて一つになったそうです。
そして机やベッドは片方が取り払われただけで、もともとあった場所のまま。つまり広い診察室の片方にすべてが寄っている状態。
「落ち着かんやったよー」
とはU先生の談。
患者さんも皆さん、診察室に入ってきたとたんに一瞬身を引く状態だったそうです(笑)。
確かにこれまでの診察室が狭すぎたのはあるのですが、それにしても一気に2倍は広すぎです。
極端な絵にすると、↓これが、
こうなった感じ↓
そらあ落ち着きません。
川原泉さんの漫画「笑うミカエル」の更科さんちの食卓のようです。(それまで庶民だったのが急にお金持ちになり広いLDKを持つマンションに引っ越したが、リビングのあまりの広さに落ち着かず、リビングの真ん中に卓袱台を置いて小さく寄せ集まって食事をする家族)
机の左右まで変わってしまった先生は、いちいちものを取る動作も左右逆になってしまって落ち着かないそうです。
慣れるまでしばらくかかるのでしょうね。
そういえば私も広島にいた頃、整形外科部長の診察室を宛がわれていたので、その広さと備品や表彰状の類に落ち着かない思いで外来をしていたことを思い出しました。
診察室の広さはほどほどがいいです。
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