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4月1日から関節リウマチの早期診断に非常に有用な抗CCP抗体の検査が保険診療で行えるようになりました。
いろいろ制約が厳しそうなので覚書。
抗CCP抗体は、関節リウマチの診断基準を満たさない患者さんでも、発症し始めたところだとかなりの確率で上昇する抗体です。
点数は210点。
基本的に1回しか算定できない。ただし陰性だった場合は3ヵ月後に再検できる。
リウマチ因子や補体、抗ガラクトース欠損IgG抗体、MMP3などの項目とあわせて2項目以上提出した場合は、主たる項目一つしか算定されない(つまりここらへんと一緒に出したら保険切られます)。
2つ目は大丈夫そうですが、3つ目は地雷踏みそうです。
まあ早期診断のため以外に使うなということですわね。
「どう見てもリウマチだから、最初から疾患活動性を評価」という場合には出すな、と。
なんか滅多に出さない検査になりそう・・・。
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