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本日、当科の教授と麻酔科の教授の最終講義だったので、バイトを早退して聴講しました。
今年度はうちの学部だけで5人もの教授が退官するので1枠で二人同時に最終講義というスケジュールとなってしまいました(この二人、退官式も同日だし)。
最終講義とは、定年で退官する教授の最後の学生講義。
なのであくまでも主役は医学部の学生です。
が、わざわざ特別に枠を確保するほどのもの。他科の教授や手の空いてる医局員、OBの先生方なども聴講にやってきます。
普段は学生だけでスカスカの大講義室に立ち見が出るほどでした。
二人とも内容はそれぞれのライフワークのお話。
麻酔科教授のテーマは医療の安全。
当科の教授のテーマは血液幹細胞移植。
聴衆一同がそれなりに感慨深く聞き入っておりました。
教授二人が相当緊張しまくってるのが声の調子で丸わかりなのが微妙に微笑ましかったのですけれど(笑)。
両方の講義を通して聞いていて、一番笑いが起こった場面が当科の教授の、
「この方は移植をして骨髄の性別(骨髄細胞が持ってる性染色体)が変わりました。血液型もB型からO型に変わりました。でも性格は変わってません」
のセリフのときだったというのがこれまた印象的でした。
なにはともあれ、お疲れ様でした。
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