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局所的医師不足

ドクター・ミー / 2006.10.13 22:00 / 推薦数 : 2

昔ながらの大学の医局に所属し、大学院に籍を置いている現在の私。

研修義務化のあおりをもろに浴びる病棟の姿をしょっちゅう見ています。 

本日NHKで特番が組まれておりました。

産婦人科、小児科、麻酔科などの医師不足はもともと不足傾向だったこともあって、かなり顕著です。

 

しかし大学病院のナンバー内科と呼ばれる大きな内科でも不足はしているのです。

もともとの科の大きさで今はまだカバーできてますが、そのうちメジャー内科も深刻な医師不足になると思われます(特に地方では)。

 

出産後の女医の復帰を支援する取り組みなんかもところどころではされてきているようですが、それ以前に出産できないんだってばさ。今の勤務体系だと。

女医やナースの不妊・流産率を誰か統計取らないかな?と思うほどに勤務が過酷(血液病棟ナースの流産率の高さは私の周囲では有名です)。

不妊になったとしても労災とは認められるものやら不明。(放射線傷害だとかの明らかな過失があれば認められましょうが)

 

研修医の頃から継続して、次々に身の回りで過労や精神的過労で休む人間が出ている昨今。

「先に倒れたもん勝ち」な世界かもしれません。 

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