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風邪(common cold)などは昔から休養が一番の薬と言います。
実際に外来で「風邪薬よりも仕事休んで寝てるほうが効きますから」と説得して過労気味の方に休んでいただくことも多数。
もちろん廃用性萎縮になりやすい方なんかはリハビリも重要ですけれど、たいがいの内科的疾患は安静がよい薬であることがほとんどです。
肝炎の方。臥床安静で肝血流を減らすと肝機能が改善します。
肺炎の方。安静で呼吸筋を休めることが重要です。
さて、リウマチ・膠原病も安静が重要なものが多いです。
例1)
多発筋炎/皮膚筋炎の患者さんの病勢が悪くなって受診されました。CRPもCPKもLDHも上昇しています。
「ステロイドは服用量を守ってました?」
「ええ。日曜日に庭仕事しただけです。」
原因はそれだよ。
例2)
リウマチの患者さん。あちこちの関節が腫れた状態で受診されました。CRPも上昇しています。
「ああ、ちょっと子供の学校の運動会で張り切っちゃって。」
原因はそれだよ。
みなさん、自分の病気に安静が必要だったら無理はしないでください。
お仕事や家事をどうしても省略できない事情はわかるのですけれどね。やっぱね、それで長期入院とかたまんないですしね。(外泊するたびに家事して無理して病勢が悪化したり感染症もらってきたりして入院が長引く方も多いです/^^;)
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気をつけます。
昨年、再発性多発性軟骨炎と診断されました。
珍しい病気だといわれ、担当医の先生もあれこれ調べてくれて治療をしています。
ミーさんのステロイド剤についての記事を読み、自分の治療に使う薬について正しく理解することが必要だなと思いました。
急性の症状が治まっても、減量のためや維持量を使い続けていると、必要ないんじゃないの?と思ってしまうこともあります。
気長に病気と付き合うためにも、ステロイド剤ともうまく付き合えるようになりたいものです。
再発性多発軟骨炎なのですね。実際珍しい病気です。
私の記事がご自分の服用薬剤について知ろうとなさることへのきっかけになったのであれば幸いです。
そして私も維持量になるとやっぱりやめてしまいたくなる方が多いのだろうなあと、思いました。
ステロイド剤との関係が良好でありますことをお祈りしております。
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