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< それは妄想か | メイン | それでも仕事に行かねばならぬ >

休みのタイミング

ドクター・ミー / 2006.08.10 23:15 / 推薦数 : 2

一応、うちの研究室では院生も1週間ほど休みを取っていいことになっています。

病棟にいたころよりは休みは取りやすいです。 

が。しかし。

私のように細胞を大量に飼っていたりすると、その育ち具合によって休みを取りづらくなってきます。

ちょうど継代の時期だったり、遺伝子導入して発現を確認する時期だったり。(ただmediumを交換するだけなら他の人にお願いできますけど、こればっかりはね。)

そんなこんなで昨年は休みを取りそびれました(--;)。

今年は、せっかくバイトが1週間以上ない時期ができたので、そこでがっつり休もうと思ったら、うちの研究室主催のシンポジウムがあるわ、遺伝子導入がうまくいってなくてまたそこらへんでやり直した奴のタンパクの発現をチェックしないといけないわ。

結局3日くらい休めたらいいほうかなー、みたいな。

 

旅行するのも億劫だったので、結局家の掃除や休養に充てることにしました。

あとは美術館めぐりや、市内のホテルでエステつき一泊。

 

あー、しかしHelaよ、ちゃんとタンパク発現しておくれよ。と、念を送りつつ。

あとJurkatもね。

学会ごろに言っておりましたU937での発現は諦めました。なんと最近の論文をあさっておりましたら、目的の分子はもとからU937では大量に産生していて、けれど細胞表面上や上清中には出てこない、という性質があるらしいと判明しまして。

だからあんなにいっぱいベクター導入できてたのに発現しなかったのかorz。

(確かに遺伝子導入する前の予備実験でmRNAは大量にあったんですよ。細胞表面や上清中のタンパクはdetectできませんでしたが。そうか、中にはたくさんあったのか。)

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