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別に愛川欽也さんのことではなくて(笑)。
本日の同期O氏の愉快な言葉遣いでございます。
研究室というのは、人体に対しても環境に対しても有害な物質を数多く扱っております。その廃液の処理には厳重に注意を払っております。
そして、大腸菌を扱った後の廃液なども要注意なものの一つです。
大抵の場合は抗生剤耐性菌となっておりますので(目的の遺伝子を増やすためにわざと抗生剤耐性遺伝子を一緒に入れている)、しっかり漂白剤で処理をしないといけません。
で。本日O氏が増えた大腸菌を溶かして増えたDNAを取り出すという作業をやっておりました。
廃液の処理の話になり、
「気ぃつけりいよ。」
と私が言ったところ、O氏は横の廃液入れを指差しながら言いました。
「あー、こっちはあんま菌菌してないけん。」
・・・きんきんってあんた。
(溶かした大腸菌をカラムに通し、DNAだけ回収する作業。この段階ではもう大腸菌は溶けてしまってるので無害の状態です。カラム通した後なんかはなおさら。)
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