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月曜日は恒例の教科書輪読会。
いつものように免疫学の英語の教科書を読んでおりました。
今日の範囲は即時型過敏反応の章でした。
mediatorの話のところで補体経路の副産物である「C5a」の名前が出てきました。
私は頭の中で読みました。
「しー・ご・ふぁいぶ」
・・・声に出してなくてよかった。
腹部エコーのとき、うちの医局では院生の勉強のために、検査報告書のほかに見るべきものをちゃんと見たという証拠の写真を別の台紙に貼り付けてスケッチする、というノルマがあります。(何を見たものか名称も英語で書き込んでいく)
(勉強のためのものですのでそこに書かれたスケッチは診断にはまったく関与しません。)
それを描いているときにある人がのたまいました。
「俺、バカやん。right renal kidneyとか書きよった。」
右の腎臓の腎臓。なんじゃらほい。
まあ、ほら、人間どんなに気をつけてても200回に1回は間違えるものですし。
PCRしようとしてDNAが増幅されなくて「なんでやろ」と悩んでいたら単にテンプレートのcDNA入れ忘れただけとかもありましたし。
重要なのは、「これだけは間違えてはいけない」という場所に多重チェックをかけて間違いを流してしまう確率を減らすことでして。
・・・偉そうにほざいても所詮私は「しー・ご・ふぁいぶ」。
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