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先日、同期の飲み会で面白い話を聞きました。
臨床にいたときにとある抗生物質をできるだけ処方しなかった先生の話です。
レボフロキサシン、という抗生剤があります。ニューキノロン系の経口の抗生剤で、広い抗菌スペクトルを持ち、腸管感染症や尿路感染症に優れた効果を示します。
このレボフロキサシンを、A先生は極力処方しないようにしていたそうです。
その理由が・・・レボフロキサシンは大変に安定した物質だから。
つまり。
患者さんに投与する。
↓
尿中に安定して排泄される。
↓
下水処理でも分解されない。
↓
環境中にいつまでも残り続ける。
だからだそうです。
そこまでレボフロキサシンは安定してるのか?!というところも驚きですが、それを気にして処方しないA先生のキャラもナイスかもしれません。
本当にそこまで安定してるかどうかは製薬会社の方に訊いてみてください(ネットでは検索できませんでした)。
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コメント
コメント一覧
ブログを読ませていただきました。
女医さん、とても素敵な仕事です。
人を救う、天使のようです。
ミーさんが、きっと患者さんから喜んでもらていますよ。
きつい仕事ですが、頑張ってくださいね。
実態が天使のようかどうかはあえてノーコメントとさせていただきますが、励ましのお言葉、ありがたいです。
これからもマイペースでやっていけたらな、と思っております。
環境関係に属しているので、思わず反応してしまいました。
下水処理場の放流水を調査すると、処理場によって濃度に差がありますが、分解されず、残っているそうです。
レボフロキサシンより、クラリスロマイシンの方が影響がある(環境に対する毒性が高い?)とも言っていました。
造影剤につかわれているガドリニウム?を調査していた方もいましたよ。環境中に急に増えだしたガドリニウムを追いかけたら、造影剤にたどり着いたとかで・・・。
妙なところで、つながっているのですね。
コンタミに負けず、頑張ってください。
本当に安定してるんですね。クラリスロマイシンの方が影響があるのですか。肝に銘じておきます。
造影剤。ガドリニウムが環境汚染してるのですね。
医療現場は清潔のために基本はディスポですし、環境汚染の問題は非常に耳が痛いものです。
ちなみに麻酔で使用する笑気ガスは強い温暖化ガスなのだそうです。笑えません。
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