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突然ですが、私はドジです。
巧緻性の発達障害があるんじゃねえかと疑うくらい不器用です。(←単なる粗忽者)
よくものを落としますし、手に持ってるものをなぜかあちこちにぶつけますし、肩や腰や膝をあちこちぶつけるのでいつも痣だらけですし(なぜ腰?)、足の小指の爪もやばいです。
さて、私は研究でJurkat細胞を使っていると学会頃の日記で書いております。
Jurkat細胞はTリンパ腫系の浮遊細胞。
培養には25平方センチのフラスコを用いています。
そして私はこいつをよく落とします。
今まで幸いにも中身には影響がないところが欠ける程度で済んできました。
ところが、本日とうとう悲劇が起きたのです。
いつものように孵卵器からフラスコを取り出しているところでした。現在25平方センチフラスコを13本(他にも多数)飼っている私は、目的の細胞の入ったフラスコが入っている一山(5本)を取り出しました。
ぽて(ばしゃ)。からから・・・
ふぎょおおおおおお!足に当たって蓋が開いた!∑(-△-;)
(そして半分以上零れた。)
このフラスコを使用したことがある方はご存知でしょうが、蓋の部分のかみ合わせの溝がとても短いんですよね。蓋の開閉のために1回転しかできない。
付着細胞用のフラスコは1.5か2回転はしますからこういうことって起こりえなさそう・・・。
私はしくしく泣きながらフラスコを始末して(←残りもコンタミしてるでしょうから)、つい一昨日保存したばかりの同じ細胞を叩き起こしたのでした。
一昨日以前でしたら保存細胞もなくて最悪の事態になっているところでした。よかった。
そして今日やる予定だった実験は起こした細胞が増えてくるまで延期。明日の予定も白紙に戻ってしまいました(24時間刺激後にRNAを回収する予定だった)。
その場に居合わせた研究室の人間から一斉に「抗Jo-1抗体を測れば?」と言われてしまいました。
研究室内でHLA-B51を持ってる人だの、ぶどう膜炎を持ってる人だの、抗Jo-1抗体陽性の人だのが続いてますからねえ。(「医者は専門にしている病気にかかりやすい」の法則?)
いや、私の場合は脱力というよりは(昔から非力で変化なし)巧緻性の障害が子供の頃からありますので。
ええ、生来の粗忽者ですから。たぶん検査しても異常はひっかかりませんから。ハウスダストへの特異的IgE抗体が多いだけですから。
orz(←自分で言ってて落ち込んだ)
・・・はい、本日いつにもまして粗忽だった原因は市販の鼻炎薬の服用です。
やっぱ他の人に勧められた某抗ヒスタミン薬を処方してもらうかなあ。
あ、ちなみに零れた細胞は別に放射性元素とか入れてないし、mediumの中にも牛の血清と抗生物質しか入ってませんので、少し靴下にかかりましたが害はありません。
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